第2章「どぐされ恋愛論」
いきなり、よしりん恋愛論の決定版!
恋愛とは『大脳生理学では幻覚症状』であると述べ、その上で『真実の恋愛は「どとー」でなければならない!』と説く。
障害あればあるほど恋愛は燃え、障害を乗り越えたらすぐ積極的に次の障害を作ってトリップ状態を維持しつづけていく。それが「どとーの恋愛」である!
それにしても「恋愛本を書いている奴らの顔写真を見れば、恋愛にむいているかどーかわかるじゃないか」という毒舌には笑った。
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