《感想文》ゴーマニズム宣言 第104章『言論の自由なきユーチューブ』by カレーせんべい

 

《感想文企画》

ゴー宣読んだでよしりん

 

週刊SPA!11月17日号

ゴーマニズム宣言 第104章 

『言論の自由なきユーチューブ

【読者】

名前:カレーせんべい

性別:男性

 

【感想】

 

今週のみなぼんが竹をくわえている理由は「みなぼんが仕事中でも焼き肉を食べたくなるのを我慢するため」でしょうかね(笑)

 

さて今まで何度か

「中国は言論の自由が無い」

と耳にしてきました。

 

今週のゴー宣を読んで、

YouTubeを運営するGoogleもまた、

中国共産党と大差ないと思いました!!

 

WHOのガイドラインを絶対視し、

言論の自由を認めないのは、

明らかにオカシイです。

 

ゴー宣で描かれていた通り、

当のWHO自身が、ガイドラインを変更している現実があるわけです。

 

これでは、あまりにも理が通らない話です!

 

「真実の追求」ではなく、

権力やエセ権威が示す「既成事実」に、

言論が隷属させられるのは、

公のためにならないと思いました。

 

たとえば「東京裁判への疑義」も、

できなくなるのではないでしょうか?

 

「真実」が「既成事実」のもとに葬り去られることに絶望を感じます。

 

保守としても、リベラルとしても、

言論の自由を閉ざそうとする不当な力には、

反発しなければならないと思いました。 



「ゴー宣読んだでよしりん」

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