ゴー宣ファンの
情報ピックアップ!
(投稿者:お願いさん)
【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
提出先:厚生労働省 担当者:厚生労働大臣 田村憲久 氏
作成者:岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会
こちらの情報も注目していただきたいです。
よろしくお願いいたします。
(管理人よりコメント)
ホームページを見ると、
コロナワクチンの問題点・疑問点が
とてもよくまとまっています!
小林よしのり先生の「コロナ論」を彷彿とさせます!
この情熱(具体的行動)と知性(人に分かりやすく伝えようとする姿勢)に敬意を抱きます。
ゴー宣ファンは、是非ともホームページをご覧ください!!
市民審議会の発起人はこんな人です。
岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会の世話人:片岡徹也
NPO法人こうのさと代表、看護師、保健師、保健学修士、加工食品診断士。
看護師国家資格を取得後、骨髄移植や抗がん剤治療、先天性心疾患の術前管理などをしている専門的な病院の小児科で勤務。その後、発展途上国で母子保健活動を行う。
その中で、子どもの死亡調査を行い、ワクチンで予防できる病気ではほとんど亡くなっておらず、肺炎や下痢による脱水など、ありふれた病気で多くの子どもが死亡している現実を知る。
その体験から人が健康に生きる上で、医療だけではなく電気、ガス、水道、交通などのインフラストラクチャーの充実による公衆衛生環境、健康的な水や食べ物の重要性に気づく。
2021年1月にNPO法人こうのさとを設立、無農薬無化学肥料の野菜を栽培し、地域の妊産婦にプレゼントして新しい命の誕生を祝福する活動を行っています。
岡山県庁や県内の市役所、教育委員会などに資料と一緒に要望を伝えています。
・ 6月4日、子どもへのワクチン集団接種の方針を発表した総社市長あてに、方針を再検討していただくための要望書と資料を提出。
・ 6月11日、倉敷市教育委員会へ、新型コロナワクチン被接種者からの伝播のリスクについての周知を求める要望書を提出。
・ 6月17日、倉敷市幼児保育課へ、新型コロナワクチン被接種者からの伝播のリスクについての周知を求める要望書を提出。倉敷市健康保健課ワクチン対策室へ新型コロナワクチン接種事業の一時停止、もしくは被接種者からの伝播のリスクについての調査と周知を求める要望書を提出。
・ 6月29日、岡山県健康保健課ワクチン対策室に、医療従事者への新型コロナワクチン接種の一時停止、もしくは被接種者からの伝播のリスクについての調査と周知を求める要望書を提出。
・ 6月29日、岡山市保健管理課ワクチン担当様に、医療従事者への新型コロナワクチン接種の一時停止、もしくは被接種者からの伝播のリスクについての調査と周知を求める要望書を提出。
・ グループメンバーの児童が所属する保育園、幼稚園、小学校などに新型コロナワクチン被接種者からの伝播のリスクについて周知を求める要望書を提出している。
(引用元:岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会のホームページより)
中村 和江 (水曜日, 22 12月 2021 16:48)
特例で使われるようになった安全性を長期で確認できていない薬剤です。副反応で苦しんでいる人、接種後に亡くなった方がたくさんいます。通常のワクチンであれば中止になっているはずなのに、なぜこの薬剤だけ中止せずに続けるのか理解できません。日本はこのウィルスは恐れる必要のない状況です。薬剤の接種の方がはるかに危険だと思います。あとどれだけの人がなくなればやめるつもりでしょうか?自分の子に「死んだり、心臓が病気になるかもしれないけどうちなさい」なんて言えますか?
日本守 (土曜日, 18 9月 2021 23:54)
激しく同意します。
拡散ありがとうございます。
伊藤晴雄 (土曜日, 04 9月 2021 13:53)
未来のために
山本直路 (金曜日, 03 9月 2021 21:18)
思いは必ず届くと信じています。