作成者
ジュンちゃんのドロップキックさん
コロナワクチンの死亡率は101倍。
インフルワクチンと対比すると
101倍になります。
すでに薬害です。
ツイッター仕様の表をつくりました。
皆様、この表で喧伝してください。
打倒!ホリエモン
私が作成した「ワクチン死亡者数対比」について補足します。
コロナワクチンの総接種回数は、
厚生労働省のデータではなく
総理府のデータを持ってきています。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
厚労省データ
6,025万回(累計7/11時点)
総理府のデータ
7.397万回(累計7/21時点)
この累計の違いで死亡率の差異がでました。
厚生省のデータで統一するべきでした。
小林先生のブログにも
不適格なその101倍が掲載させてしまいました。
責任を感じております。
先生にもできることならば
その事実不適格であることをお伝えできれば、
うれしいんですが・・・。
「コロナワクチンのリスク」について、カレーせんべいが算出した検算式
(死亡リスクはインフルワクチンの117倍)
上記「ワクチン死亡者数対比」について
「分子と分母の算出条件を完全に合わせることは不可能」というご指摘がありました。
”反論”ではなく”真実に近づくために”
私の計算式とデータの出典を明記しておきます。
◆コロナワクチン(累計7/11時点)
751名死亡/6,025万7292回 (死亡率 0.001246%)
※データは全て7月21日に厚生労働省が発表した「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」より抽出。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
※分子の6,025万7292回は、「ワクチンは2月17日以降7月11日までに米ファイザー社製が3615万1787人に対して5843万9259回、モデルナ社製は145万212人に181万8033回が接種されている」という記載から算出。
◆インフルエンザワクチン(令和元年シーズン)
6名死亡/5,649万6152回 (死亡率0.0000106%)
※データは全て「令和元年シーズンのインフルエンザワクチン接種後の副反応の疑い報告について」より抽出。
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000681710.pdf
さらなるご指摘で「そもそも厚生労働省の死亡者のカウント方法が分からないので、分母と分子が完全に同じ条件とは言えない」というのがありましたが、それも事実かもしれません。
それとは別の角度で「インフルエンザワクチンとコロナワクチンでは、接種者の年齢が異なる」と言うのであれば、それは現時点では事実だと思います。
しかし、参考値(目安)として上記の通り死亡率で比較してみますと、
コロナワクチンのリスクは、インフルエンザワクチンのリスクの約117倍である!
と、私、カレーせんべいは算出します。
もし、もっと正確な計算式とエビデンスがあれば、
是非とも下記の投稿フォームにて教えてください。
投稿者:名前を決められないゲストさん
(ホームページに掲載している)ワクチンの死亡率、分母を接種人数にした場合のものと両方掲示してもいいのではないでしょうか。
(管理人カレーせんべいのコメント)
ご指摘、どうもありがとうございます。
仰る通り、分母を”接種人数”にして死亡率を算出する方法も、目安になると存じます。
しかしながら、厚生労働省が発表している資料「インフルエンザワクチンの副反応疑い報告状況(令和元年シーズン)」においては、”接種人数”の記載は無く、「推定接種者数(回分)」という”回数”の記載のみが有りました。
その為、インフルエンザワクチン・コロナワクチンの死亡率の分母を”接種回数”で統一した次第です。
もし他に、分母と分子を正確に合わせられる計算式がございましたら、
データの出典を含めてご教示頂ければ幸いです。
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