手料理68●青椒肉絲

青椒肉絲


ゴー宣レストラン

 

第68

 

青椒肉絲

(料理人:えみりん)

 

青椒肉絲作りました。

 

正しい読み方は「チンジャオロースー」でしょうか?

 

「チンジャオロース」でしょうか?

 

 



コメント: 2
  • #2

    えみりん (土曜日, 31 7月 2021 14:47)

    > 和ナビィさん

    写真の感想ありがとうございます^ - ^


    >>中国の料理はね、その名前を見れば材料も作り方や形も大体わかるのよ。

    確かに見てみれば
    そのままの名前ですね!

    材料や作り方を料理名にまとめるなんて
    料理初心者の方には嬉しい名前ですね^ - ^

    >> 「絲」は細切りのことで「スウ」って読むんだそうです。

    糸が2つ並んでるのが
    いかにも細そうな感じです^o^

  • #1

    和ナビィ (火曜日, 27 7月 2021 15:11)

    コクある味とさっぱりした味、緑黄色野菜の取り合わせおいしそうですね。

     昔、料理を教えて下さった年配の先生(当時70代半ば)が「中国の料理はね、その名前を見れば材料も作り方や形も大体わかるのよ。」と仰っていました。戦前、朝鮮や中国で暮らした方でした。
     そう言われれば、炒飯、包米湯(パオミータン/トウモロコシのスープ)、そして青椒肉絲(ピーマンと肉の細切り料理)、・・・中国料理のお店のメニュー見ると、文字からなんとなく想像つきますよね。

    >正しい読み方は「チンジャオロースー」でしょうか?「チンジャオロース」でしょうか?

    その先生の「拌三絲(バンサンスウ)---細切り野菜とはるさめの和え物---」とても美味しかったです。給食でもそんなメニューありましたよね。「絲」は細切りのことで「スウ」って読むんだそうです。
     使ったお肉がロースなら「チンジャオロース」(^^)b? ちゃうか;。