身近な肌感覚からコロナ感染とワクチン副反応のリスクの比較

投稿者:タカノカズコさん

 

私は62歳の女性です。

 

mRNAコロナワクチンについては様々な方から学んできましたが、結論は非常に懐疑的で接種券は届きましたが、現在は接種するつもりにはなれません。

 

長期的な影響はだれも断定できないですが、副反応については周囲の友人、知人で接種した人について多くの情報をもらいました。

 

元々大阪市内の中学校の教諭でしたので、教員の友人、知人が多いのですが、40代以下の親しい教員の友人5人はワクチン接種後、38度~40度の発熱、倦怠感、嘔吐の副反応が全員出ました。(3日~5日)

 

それぞれの学校で職域接種をした教員で副反応のなかった人はいなかったと聞き、ワクチン接種後に数日、仕事を休まざるを得ないため一度に多くの教職員が欠勤し、現場の仕事に大きな悪影響が出ているそうです。

 

私の周囲の接種済みの方で発熱などの副反応があった人は私の知る限り100%なので厚労省の副反応報告は報告数の100倍の実数が少なく見積もってあると思っています。

 

逆に新型コロナに罹患したとの情報は学校関係7~8校で、この1年半で教員、生徒、保護者で0人です。濃厚接触者は保護者で数人確認したと聞きましたが、陽性も出ていません。

 

私の娘も教員として2年間、高校、中学に勤務してきましたが、誰一人として勤務する学校で新型コロナに感染していません。学校関係以外でも友人、知人でコロナを発症はした人は皆無です。

 

逆にワクチン接種の副反応は100%あったと聞いているため、コロナ禍にそもそも疑念と違和感を強く持っています。特に若い世代へのワクチン接種推進には危機感を強めています。

 


(管理人カレーせんべいの感想コメント)

 

身近な肌感覚からコロナ感染とワクチン副反応のリスクを比較したご報告を頂き、ありがとうございました!

データや医学からのアプローチとは違う”実感”として伝わるものがありました。

 

さて私の身の回りでは、コロナ感染で1か月入院した人は1人いました。その人は55歳の男性です。

そしてワクチン接種による副反応で深刻な状況になった人は、幸いなことに、今の時点では一人もいません。

 

しかしながらワクチン接種による長期的なリスクがどの程度存在するかは誰にも分からないです。

 

そしてコロナ感染の被害というのは、これまで肌感覚として「たいしたことない」と感じますので、安全性が断言できないワクチン接種を急ぐことは「不合理な判断」と思わざるを得ません。

 

ましてや子供に接種するということになれば、私は大反対です!!

 

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