投稿者:レオさん
いつも応援しております。
東洋経済に、良い記事が出ていたので、共有いたします。
インタビュイーは薬害被害者団体にて活動をされてきた方とのこと。
過去の薬害事例を具体的に挙げ、現在の新型コロナワクチンへの接種圧力について疑問を呈しています。
また、最後には「若い人にとってはインフルエンザや旧型コロナと変わらない」主旨の発言もあり、大変的を射た主張をされている素晴らしい方だと思います。
https://toyokeizai.net/articles/-/442780?display=b
(管理人カレーせんべいのコメント)
レオさん、素晴らしい記事をご紹介頂き、ありがとうございます。
「専門家が下した結論に従うことが科学的、ではない」と実感します。
その専門家のスポンサーがワクチン開発会社であったり、自分の地位や政治的立場を強化するために危機感を煽るという専門家が存在するからです。
>医療も薬もワクチンも100%完璧に安全なものはなく、不確実性があるから難しいものであるはずだ。だからこそ、国民に考える材料や機会を与えずに妄信的に接種を進めようとさせるのは、かえって信頼を欠くことになるのではないだろうか。
「薬やワクチンには副作用がある」というのは、医学的な知識がなくても庶民の常識だと存じます。
ましてや「新薬・新しいワクチン」と聞けば、無条件に警戒するくらいが庶民のはずです。
ところが、安全性を断言できない新ワクチンを、盲目的に推進する社会に警戒感を持とうとしないのは、一体なぜなんでしょうか?
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