≪現場報告≫ワクチン接種が「強制」されている医療従事者と家族

投稿者:ハックスレーさん

 

先日、ある香港人女性と会食しました。

彼女は、コロナ自体を怖がってはいなかったのですが、介護補助のお仕事をしている医療従事者なので、強制的にワクチンを接種させられたそうです。

 

その接種のやり口も汚いもので、いきなり「皆さん、明日にワクチンを打ちます」と言われ、考える余地すらなかったそうです。

さらに、「患者さんにうつす可能性があるから」の脅し文句を付け加えられたみたいです。

 

こんなやり方が全国の医療機関で横行しているのでしょう。

 

私が気になるのは、体内に長期間残るmRNAとスパイク蛋白を分解、或いは中和する薬・方法は存在しないのか?という事です。

その女性は、今も副反応による体調不良に苦しんでおり、痛み止めが手放せなくなってます。

 

コロナワクチン問題は立派な薬害です。

その人達を救うにはどうすれば良いのか?

頭を抱える毎日です。

 

投稿者:和ナビィさん

 

こちらの地方(長野県)も、高年齢の層はワクチン二度目の接種が先月末~今月にかけて続々と済んでいます。

 

一般事業所で取りまとめてする接種も真っ最中。

 

五月の時点で医療機関枠での接種を慎重を期して断った方も、ご主人の会社枠(含む・家族)でせざるを得なく、とうとう打ったとのことです。

 

ご主人の勤務先・家族からの同調圧力が察せられます。

 

ごく身近な人達も「コロナ禍から抜け出すにはやむを得ない。世のため他人様のためにも打たなければ。」と素朴に?考えて打っています。

 

懸念や異論を聞く耳は元から持たない、あるいはまだ詳細がわからないうちに医療機関は早期に打っちゃったから今更言ってもしょうがないよ・・(もう言わない)です。 

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)

 

ワクチン接種は「任意」というのは建前で、実態としては「強制」となっているのだと感じました。

 

多くの人は「世間」の中で生活しています。私もその一人です。

 

ワクチン接種は「世間」を経由して、強制に変化するのが問題だと思いました。

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