厚生労働省発表(2021年8月4日) 日本のコロナワクチン接種後の副反応疑い報告
919人死亡 (2021年7月30日時点)
インフルエンザワクチンの死亡リスクと比較
リスク101倍 (2021年7月25日時点のデータで算出)
◆インフルエンザワクチンの死亡リスク ≪令和元年シーズン≫ 6名死亡/5,649万6152回 死亡率0.0000106%
◆コロナワクチンの死亡リスク ≪令和3年7月25日時点≫ 834名死亡/7,772万6929回 死亡率 0.0010730%
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◆コロナワクチンの死亡リスク(7月25日時点)
※分子の死亡者数は、分母の条件に合わせるために”7月25日時点”の数値
※分母はインフルエンザワクチンのリスクと比較するために「接種回数」の数値。
※2月17日以降7月25日までに米ファイザー社製が7413万7348回、モデルナ社製は358万9581回、その合計7,772万6929回
※データは全て8月4日に厚生労働省が発表した「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」より抽出。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
◆インフルエンザワクチンの死亡リスク(令和元年シーズン)
6名死亡/5,649万6152回 (死亡率0.0000106%)
※データは全て「令和元年シーズンのインフルエンザワクチン接種後の副反応の疑い報告について」より抽出。
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