「中日の職域接種」の前に、選手らの不安の声に対応したのが三鴨廣繁

投稿者:はいねこさん

 

はじめまして。

 

中日の職域接種で選手らに説明したのが愛知医大の三鴨廣繁

 

この記事に関連する、こんな記事を見つけました。

Jリーグや、ドラゴンズには

不安から接種をためらっていた選手もいたようです。選手の不安や疑問に答えることなく、ただ、「安全安心」のために接種してほしいというワイドショー専門医!

記事を書いた記者も、まさか選手が亡くなるなんて想像してなかったのでは。

 

【球界ここだけの話(2378)】加速化するワクチン接種の陰で…ある中日選手が口にした怯え

 

https://www.sanspo.com/article/20210708-QGFULG2NJ5PT7G4BHUEL2Y5AQA/

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)

 

貴重な記事のご紹介頂き、はいねこさんありがとうございました!

  

これは7月8日配信の記事ですね。

 

『6月21日に中日・与田監督、選手、チームスタッフら約60人が東京都内で職域接種を受けた。』

 

『「新型コロナウイルス対策連絡会議」の専門家メンバーでもある愛知医科大・三鴨廣繁教授は中日ナインと個別に話をする機会を持った。』

 

『そこで選手が漏らしたのは20代、30代だからこその不安と恐怖だった。』

 

『三鴨教授は「今回の五輪で〝流行〟した言葉を使うなら、接種することによってチーム内も安心安全、家族も安心安全、(球場に来る)観客も安全安心ということになれば、プロ野球界の接種率も高い数字がいい。私の希望としては70%以上の選手が受けてほしい」とした。』

 

・・・

 

このような経緯がありながら7月6日の練習中に倒れて救急搬送されていた中日の木下雄介投手が、8月3日に亡くなったのに、球団や選手が声をあげれないのはオカシイじゃありませんか!?

 

それに新聞やテレビでも、もっと大ニュースになっていてもおかしくないと私は感じます!!

 

 

≪当ホームページにて紹介した関連記事≫

 

≪衝撃記事≫ 中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 

 

中日の職域接種で選手らに説明したのが愛知医大の三鴨廣繁

 

製薬会社からお金貰ってる番組コメンテーター医師のリスト

 

三鴨廣繁医師。ファイザーからは約504万円、ヤンセンファーマから17万6366円

 

寺嶋毅医師。アストラゼネカから約139万円。(中日・木下投手重篤の週刊誌記事の中で「感染予防になるからワクチン接種忌避するな」と注意した専門家が「寺嶋毅医師」)

コメント: 1
  • #1

    真友 (日曜日, 08 8月 2021 17:34)

    三鴨廣繁とかいうペテン師が誰かに似てると喉まで出かかっていたけどやっとわかった。
    『ベルセルク』のモズグスだ。
    顔もやってる事もほとんど同じ。実写版か?

    正直に言うと私は自然免疫やウイルス干渉という言葉は知っていても、人に説明できるほど理解していない。素人だからそれが言える。
    だが自称専門家どもはそれを言うことができない。
    嘘でもなんでも「俺様はなんでも知っているんだぞ」という風に振る舞わないと大好きなTVに出られないからだ。
    そんなくだらない見栄のためにどれだけの命がワクチンで失われたと思っているんだ。

    今までもこれからも医者に一番必要なのは哲学の父ソクラテスの言う「無知の知」だろう。
    自分がどれだけわかってないかを知る事から全ては始まる。

    わからない事はわからないとハッキリ言う。
    わからないなら勉強して調べる。
    よくわからないワクチンならわかるまで使わない!

    少なくとも何も学ばず安心安全を連呼するようなペテン師が医師を名乗る資格はない。