≪オススメ≫氷川台内科クリニック 院長 櫻田二友のブログ集

投稿者:masaru_0さん

   

PCRについてちょっとネット上で調べ物をしていたときに、とある病院のHPでその院長先生が「新型コロナウイルス」というページに2020.3.10から今まで94回ものご自身の見解を書かれているのを見つけました。

 

お医者さんとしての知見がつまりつつも、「その43 犯人は誰だ?」の内容に代表されるように、世の中を広く総合的な視野で新型コロナに対する専門的でいて冷静な見解が述べられていて勉強になります。

 

氷川台内科クリニック 院長 櫻田二友

http://www.hikawadainaikaclinic.com/info22.htm

 

すべて拝見したわけではありませんが、いくつか読んだ中で印象に残った回とその一部抜粋をいかに記します。

 

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■その41 キメラ遺伝子

一般の人は、よくメディアで出てくるコロナウイルスの映像を新型コロナウイルスと勘違いしています。これは新型でも何でもありません。数万種類に上る動植物に常在するコロナウイルスの典型的な形です。故意かどうかわかりませんが、メディアによる洗脳です。いずれにしても、中国で発表された論文で病原体の確認はできていません。それは論文も認めています。勝手にWHOが認定しただけです。認定された遺伝子は、様々なウイルスの断片がつながった「キメラ遺伝子」と考えられます。

 

 

■その43 犯人は誰だ?

今、日本は幸いに重症者が安定して少ない状況ですが、もしもこのウイルスが「常在性ウイルス」であれば、PCR検査を続けるかぎり、永遠に感染者はなくなりません。うれしいのはテレビのスタッフとIT関連企業で、基本的に在宅で業務可能な人たちだけです。

<中略>

専門家はワクチンができるまでの辛抱だと言っていますが、この新型コロナウイルスが「常在性ウイルス」であれば、いくらワクチンを打ってもPCR検査をすれば、ある一定の確率で陽性者がでます。マスク、ソーシャルディスタンス、自粛が永遠に続きます。そうなれば文化、芸術だけでなく、社会、経済、人類の存在すら危うくなってしまいます。今年生まれた100万の子供たちも一生マスク生活です。この状態を一日でも早くもとの状態に戻す必要があります。それはPCR検査をやめることです。PCR検査は、もしもこのコロナウイルスが新型だとしても遺伝子全体の300分の1しか見ていません。これを数百万倍に増やして新型と言っているだけです。

 

 

■その49 終息への道

PCRの発見者、キャリー・マリスはPCRを感染症の診断に使ってはならないと繰り返し講演で述べています。

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駄文、長文失礼しました。

もし何かのお役に立てそうであれば幸いです。

 

この訪問者はプライバシーポリシーに同意しました。メッセージ送信日時: 2021-08-07 18:58:43 JST

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント) 

 

渾身のブログ集ですね!ご紹介いただき、ありがとうございました!

 

全て読んでからアップしようと思いましたが、数が多すぎてさすがに無理でした^^

 

でも、1つ1つのブログは読みやすく、内容もつまっていました。

 

これからも時間を見つけて読んでいこうと思います。

 

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