鳥取県ではコロナ感染よりもワクチンによる死者の方が多い

タイ象 (水曜日, 18 8月 2021 22:44)

そうですよね、ワクチン接種を反対するのは、なかなか難しいです。
私は、東京在住ですが。
なので、
賛成でも反対でもなく、
例えば、私がやっているのは、
（会社の立場上）
厚労省のHPの役人の文章を原文ママで、引用したり、
新聞や論文の引用で、
こんな、見方もありますよ、と言う紹介どまりです。
みなさん、それを見ても、
打つ人は、打ちます。
これは、しょうがないですね。
もはや、宗教レベルです。

まずは、自分が打たないこと
これしかありません。

私は
近年、重度の鎮痛剤アレルギーが発症して
ワクチン打ちたくても打てないんですよねぇーと言ってます。


厚労省によれば、
発症を抑える効果は高いと、ファイザーが言っていること。
重症化を抑える効果は期待されていると。
もちろん感染を防止する効果は未確認！
さらに、データは、少なくバイアスがらあるので、解釈には、注意が必要だが、これから。データが集まってくるから、
引き続きウオッチしてね、って。
ここまではっきり言っているのに、みんな、騙されるんですよ。
だって、テレビや、専門家は、そうは言ってないって。

ちなみに、発症を抑えるとは、
つまり、無症状の感染者が出現する可能性を示唆しています。
（無症状の感染者なんてのも奇妙な話ですが^_^）

こちらのサイトで、
まずは、自分自身の立ち位置や、精神の均衡を保つことが、できております。
ありがとうございます。
なんとか、この危機を共有し、乗り切りたいです。

砂丘 (水曜日, 18 8月 2021 11:22)

鳥取県民です。今現在8人目になっていますね‥。コロナの死者は3名です。強い副反応は亡くなった方含めて43名。
現在の重症者は0名。
私の周りではワクチン接種に反対する人＝変わり者という雰囲気です。
この空気はどんどん強まっていて、7月から今月にかけて子供の感染者が出たため拍車がかかったと思います。テレビで感染者数ばかり報告があるので、感染者がこんなに増えて恐ろしいで皆思考停止しています。
本来ワクチンは個人の重症化を和らげるのが目的だったはずなのに、いつのまにか感染予防という認識になってしまいました。
ワクチンを打たないことは、感染予防に非協力的な変な人。そう思われたくないから打たざるえない。ワクチンを打ちたくない私はどんどん追い詰められていくようです。
幸い、ワクチンは予約殺到して受けられないようなのでこのまま逃げ切ってしまおうと思います。
そもそもインフルエンザより弱毒化しているコロナのために、強すぎる副反応を持つワクチンを打てなんておかしいです。
そんな議論さえ許されない。全く的外れ、ナンセンスです。
これから家族の職場の40代、30代の人たちがワクチンを次々打っていくようですが、高熱を出し、重篤な状態になる人が続出するはずです。
そんな状態を目の当たりにしても、コロナという猛威の前では仕方ないよね〜で終わらせてしまいそうです。むしろ重い副反応が出ても、それを勲章のように誇りそうです。
健康のために死ぬとはこういうことかと思います。
そして鳥取の経済状況はコロナのために潰れていくお店、売りに出されるお店が多発。でも皆他人事のようにしかとらえません。
自分がおかしいのかと疑いそうになります。

星空 (土曜日, 14 8月 2021 14:49)

既にワクチンを打ち、これでもう安心という顔をしている友人や同僚を見て私も、頼む、何も悪いことは起きないでくれという気持ちです。

真友 (土曜日, 14 8月 2021 01:51)

ワクチン済みの人にワクチンの危険性を話せる雰囲気にない。
それは私も痛感していますよ。
ワクチン済みの人にゴー宣を読ませられないと思うのも、真実が残酷過ぎると思うからです。

すごく好感の持てるお友達が
「わーい！ワクチン打って私も新人類」
だなんて無邪気にはしゃぐ姿を見たら何も言えず、泣きたくなりました。
せめて実際に害が出るまでは幸せに過ごして欲しいです。
全く何もないという可能性も0ではないと思いますからね。
いや、そういう希望を持つとかえってダメージが大きいのかと迷う今日この頃です。

星空 (金曜日, 13 8月 2021 13:01)

初めてまして。私は鳥取県民です。私も友人や職場の人達に向けてコロナがインフルエンザ以下であること、コロナワクチンの危険性を伝えていますが、ワクチンの副作用を知り打たないと決めた人は、私の体感だと2割くらいです。高齢者に至っては9割の人が打っている感じです。ワクチン済みの人にワクチンの危険性を話せる雰囲気はありません。コロナの茶番劇に気づきワクチンを打たないと決めた人達からは、人間関係がギクシャクするからあまりコロナの話はしない方がいいと言われています。せめて子ども達をはじめとする若年者を守りたく、まだ打っていない人がいたらデータを示してワクチンの話をしています。