投稿者:CSさん
ワクチン接種を拒否しているため、家庭でも職場でも白い目で見られています。
こちらのサイトをはじめ、複数のサイトが心のよりどころです。
今朝は下記の「40代・50代重症化説でっちあげ」の資料を読んでほっとしたところです。
https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/vaxxer_lier.html
誰でも罹るときは罹る。
心を強く持ちたいです。
(管理人カレーせんべいのコメント)
コロナワクチン全体主義の中においては肩身の狭い気持ちでおられるとのこと、私も同じですのでお察しいたします。
[40代・50代重症化説はでっち上げ]
記事を紹介
≪結論≫
1.40代・50代重症化説はエビデンスを欠くどころか、厚労省が公開しているリアルワールドデータに反するでっち上げに他ならない。
2.接種率が世界最高以上の水準に達した高齢者における重症者率の低下度が、接種率が低い40-50代における低下度よりも劣っていた事実は、ワクチンによる重症化抑制効果がなかったどころか、ワクチンが重症者率の改善に悪影響を与えた可能性を示している。そしてこのワクチンによる有害作用の可能性は接種後の高齢者における死亡率の上昇とも結びつく。
3.重症者率低下はワクチンによる重症化抑制効果ではなく軽症者の激増、すなわちウイルス弱毒化による相対的な効果である。このことはCOVID-19が季節性コロナウイルス感染症に移行しつつあることを示唆している。
4.集団免疫=感染抑制は絵空事とAZワクチンの開発者によって否定され、重症化抑制も厚労省が公開しているリアルワールドデータによって否定された。つまりベネフィットが認められないワクチンをリスクを冒してまで接種せよというマスゴミの醜悪な販促キャンペーンは、百害あって一利なし、ニュルンベルク綱領違反に他ならず、彼らが市民の最大の敵であることの何よりの証拠である。
(出典)
内科医:池田正行