≪提案≫コロナ論を本屋店員にアピールすることが必要ではないか

投稿者:しおちゃん

 

コロナ禍以降、特に頻繁に閲覧して思考させて頂いてます。

初期ゴー宣8巻あたりからの読者で、診療放射線技師として公立病院に勤めている者です。

 

コロナ禍も、勤務先はダイヤモンドプリンセスの初期の受け入れから携わっている感染症重症者受け入れ病院として現在も機能しています。

 

私自身も、救急センターや外来などで、レントゲン撮影やCT撮影でコロナ患者と直に接する機会も多いのですが、ゴー宣読者として職場の現実に対して様々な葛藤を抱えながら、付かず離れずの感覚で過ごしてはおります。 

 

現在のコロナ患者やワクチン副作用、病院の雰囲気などは、より詳細で文章力あるものが投稿されているので、遠慮しておきますが、今回投稿したのはもっと売れて欲しいコロナ論の、大手書店などを観察して思った事を意見したいと思ったからです。

 

率直に言えば、コロナ論は書店奥にある医療書コーナーや、タレント本あたりに陳列されているケースが多く見られます。

 

通常のゴー宣やスペシャル本って書店入口の誰もが目をひくベストセラーコーナーにあるのが定番でしたが、コロナ論に関してはよほどの本好きしか入らない領域ばかりです。

 

今後のコロナ論などの著作は、出版社関係者の販売戦術や本屋店員へのアピールなどが全国的に必要なのではと考えられます。

素人ながら思うのは、派手なポップなどの活用など。

 

出版業界の状況などは全く分からないので、好き勝手考えてしまいますが、要は戦争論などで100万部突破を見てきた世代として、もっともっとコロナ論が売れてより多くの人の目に触れて欲しいのです。 

 

駄文で申し訳ないですが、少しでも常識ある世の中になって欲しく投稿させていただきました。

攻めたホームページの内容、今後も期待しています。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

ご意見の投稿、ありがとうございました(^^♪

 

私は本屋さんに知り合いがいないのですが、もしゴー宣ファンで本屋店員さんがこれをご覧になっていたら、是非ともご検討のほど、宜しくお願い致します!!

 

 

しおちゃんさんには、≪攻めたホームページの内容≫のご期待を頂き、光栄です♪♪

 

私はホームページを通じて小林よしのり先生の「コロナ論」を普及させることに微力を尽くします!

 

これからも閲覧、そして時々投稿を、よろしくお願いしまーす(*^_^*)


コメント: 2
  • #2

    しおちゃん (土曜日, 28 8月 2021 15:25)

    出版業界の状況を含め、コメントありがとうございます。か当然ながら、売り上げ部数次第の世界ですよね。

     昔から初めての本屋に入ると必ずと言っていい程、ゴー宣売り場を探してしまうんです。こんなところに置いてあるのかともどかしく思う経験って、ファンなら多いはず。もっと目に着くところ苦手置いて欲しいなぁって思うんですよね。

     微力ながら本屋でコロナ論を複数購入する時って、店員が「同じ本ですけどよろしいですか?」と確認するんですよね。店員はどう思っているのかわかりませんが、そうゆう対話自体ですら少しは店員の印象に残って欲しいなと思う次第です。
     
     今後もネット購入や本屋購入の両立を心掛けてみようかと思いました。

     環境は違えど、周囲と戦っている話も聞けて嬉しかったです。


     

  • #1

    ワクチン離婚(協議中) (金曜日, 27 8月 2021 16:01)

    私は、出版社関係の仕事をしているので、それなりに知っているつもりですが、私が見聞きする限り、書店も出版社もそれなりの組織のところは、世の中のご多分に漏れず、コロナ脳・バモイドワクチン教徒です。
    私の職場も、バモイドワクチンの同調圧力はけっこう強いです。

    私自身、よしりん先生の愛読者ですし、昨年『コロナ論』が出た際には、自社とは関わりありませんが、『コロナ論』を普及させた方が良いと、コロナ脳の程度がそれほどではない相手に、その関係性を損なわない程度にではありますが、提案してみたことがありますが、結局スルーされました。

    まず、話す相手が非コロナ脳でないといけません。
    仮にもそうであっても、書店も世間の目にさらされています。
    客・自分の会社・テナントだったらディベロッパーなどから非難を受けることも覚悟しなければならず、店頭で大きく押し出すのには相当な勇気が必要です。

    なので、なかなかハードルは高いと思います。

    ただ、『コロナ論』もそうですが、新刊が出たらもちろんですけれども、じわじわとでも売れていれば、置いてはくれます。

    『知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ』
    はAmazonでベストセラー安定的上位ですが、これくらい売れたら、そこそこ多くの書店で結構な数の在庫をもってくれます。
    (それでも、大手書店でも取り扱わなかったり、在庫があるのか無いのか分からない程度の扱いのところもあります)

    客からの問い合わせが増えて、次から次に売れるようになったら、間違いなく店頭の置き方は良くなります。
    当たり前と言ったら、当たり前ですが。

    書店員との会食や長話しも、し難い状況で、腹を割った話しが出来ないので、相手がコロナ脳かどうかもなかなか判断が難しいところではありますが、同志がいれば、地道に働きかけ続けようと思います。