ワクチンを「打たない」と決めた人々の理由とは

投稿者:鈴木大介さん

 

ワクチン接種同調圧力に日々悩んでいる方が多いと思いますが、私が大変勇気づけられた記事を少し古い情報ですが紹介します。

 

新型コロナ ワクチンを「打たない」と決めた人々の理由とは|NEWSポストセブン

https://www.news-postseven.com/archives/20210802_1680079.html #newspostseven

 

 

ワクチンを打たないと決めた医師や大学生の理由に一々納得できて、コロナ脳ではない仲間の存在に励まされます!

また、厚生労働省医薬品等行政評価・監視委員会委員の佐藤嗣道氏(東京理科大学薬学部准教授)の鋭いワクチン分析にも唸らされます!

 

・・・

 

最後のまとめが正に正論なので長文ですが抜粋します。

 

(記事一部抜粋)

 

  国はワクチン接種を強力に推進しており、テレビを筆頭にマスコミも多くが、その流れを後押ししている。もちろん、副反応のリスクよりメリットが上回ると判断した人に対して、ワクチン接種を妨害する権利は誰にもない。

 

  しかし、反対にリスクがメリットを上回ると判断して、ワクチンを打たないと決めた人の権利も守られるべきなのだ。このワクチンの導入にあたって、2020年12月に改正された予防接種法の附帯決議にも、こう明記されている。

 

《接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること》

 

  ワクチン接種を強要したり、打たないと決めた人を非難したりするのは、予防接種法の趣旨にも反している。

 

 打つ人も打たない人も、その選択が同様に尊重される社会でなくてはならないのだ。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

以前、この記事を読んだことがあったのですが、改めて読んでみても、本当に良い記事だと思いました。

 

飛ばして読んで良い箇所がひとつも無いです。

 

皆様にもじっくり読んで頂きたいです。 


コメント: 4
  • #4

    叶丸 (土曜日, 28 8月 2021 15:17)

    すみません。
    正しくは、50年前では無く60年前でした。

  • #3

    叶丸 (土曜日, 28 8月 2021 15:07)

    サリドマイドの薬害の話は恐ろしいですね。
    50年前と今で、マスコミの報道の仕方が全く変わっていないとは…。

  • #2

    のーぶ (土曜日, 28 8月 2021 09:53)

    ワクチンを打たないと言うと、

    「家族や他人、社会に迷惑をかけるな。感染してもいいのか。」
    「副反応で死者が出るのは仕方がない。」
    「ワクチンを打つことは社会のためだ。秩序のためだ。」

    こう反論してきます。

  • #1

    通りがかりの見物人 (土曜日, 28 8月 2021 08:22)

    佐藤嗣道先生の言葉が、心に響きました。