≪考察≫新型コロナ脳の蔓延に粒々の個人で抗っても埒が明かない!団体戦に持ち込めないだろうか?

投稿者:榎本裕介さん

  

連投恐縮です...

 

《素人提言》 新型コロナ脳の蔓延に粒々の個人で抗っても埒が明かない!団体戦に持ち込めないだろうか?

 

コロナ論、グローバルダイニング訴訟、各種のワクチン反対運動が各々コロナ脳に対抗してくれていますが、新型コロナ脳の感染拡大は止まりません。

この先、コロナ論の新作、井上正康先生との対談本が出ても、やはり新型コロナ脳の感染拡大は続くのでしょう。

 

しかし、新型コロナ脳に感染していない強い個人、団体は多数いるはずで(先に投稿した所ジョージ、橋本環奈なども)、今やそれらを結集させる必要があるのではないでしょうか。

今では良い例えになりませんが、新しい歴史教科書をつくる会の如く、超党派、業界を問わず、この人災コロナ禍を早期に終わられたいと願う人達の力を結集させる団体の設立が。

 

他力本願で恐縮ですが、倉持師範、ちぇぶさまのような方々のお力があれば、始められるのではないでしょうか?

(倉持師範の次回クソすばでコメント試みてみます)

団体設立に資金が必要でクラウドファンディングをということであれば、微力ながら投資させていただきたいです。

 

また、団体設立と合わせて、我こそはコロナ脳克服者と内外にアピールする何らかのシルシを作って、皆で身につけるということも有効なのではないかと思います。

イメージは、東京オリンピックを盛り上げるため?に作られた公式ピンバッジです。

(あれよりはもう少しアピール力のある絵面がほしいですが)

 

このあたりはちぇぶさまのコアラ企画にご協力いただければ、実現可能なのではないでしょうか?

このとき、コロナ君といった小林よしのり色、ゴー宣色は敢えて外すことで、広く一般のコロナ脳克服者に浸透できないものかと勝手に妄想しています。

 

 

お前が自分でやれと言われる勝手な妄想、提言ですが、敢えて投稿させていただきました。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

私がよく空想するのは『大東亜戦争で大敗北を喫する歴史を回避するために、個人ができたことは一体なんだろう?』ということです。

 

結果が伴うかどうかは別ですが、「歴史に対して、個人が個人として振る舞うべき態度は存在する」と考えています。

 

コロナ騒動においても同じことで、歴史に恥じない行動を、それぞれが個人として選択するしかないと私は考えております。


コメント: 3
  • #3

    カシアス耕作 (火曜日, 31 8月 2021 05:29)

    入信した娘息子を救い出そうとした親が当時「オウム真理教から市民を守る会」と言う団体を作ったことがあったと思いますが、今回のようにマスメディアが我々の生活そのものに長期に渡って侵入し続け、介入し続ける人類史上稀な出来事を前にしてむしろ「マスメディアから市民を守る会」を結成した方がいいんじゃないかと感じてしまいました。

    あっ、後小林先生68歳おめでとうございます! 大衆漫画家でなく、市民漫画家としてマス化された市民をマスコミを制してアートの力を持って救い出そうとする先生の勇姿に乾杯!

  • #2

    カシアス耕作 (月曜日, 30 8月 2021 07:11)

    持論です。
    「みんながやってるから仕方がない」
    は大衆への諦念であって、信頼ではない。今まで沢山数え切れないぐらい裏切られてきたし、失望してきた。でも、今回に関して言えば裏切られてでも信頼しなければ取り返しのつかないことになってしまう。

    先ず、コロナ騒動を信じなかった人は、そんな自分を信じるべきだし、騒動に加担しなかった自分。全体主義に与しなかった自分。そこへの信頼から大衆への信頼としての働きかけ。巨石を動かすのはリスク回避としての諦念ではなく、リスクを引き受けての信頼への意思が必要です。

    全体を動かす一つの手立てとして、大衆は確かに表面的なものに動かされやすい。それを一つの手立てとして、ビジュアルやアート。視覚的効果を通して、周りを巻き込んでいく反ワクチンであり、反自粛を打ち出していく。それが必要であるように思います。

    そう言うことをやろうとして、努力している人達もいます。自分を信じよう。自分の才能を信じよう。その才能は他人や人のために使われて初めて価値があると知ろう!

    ヘブニーズ  『第3次世界大戦への胎動』HEAVENESE style 2021.8.22号https://www.youtube.com/watch?v=6M2UqIW-Trg

  • #1

    通りすがり (日曜日, 29 8月 2021 13:25)

    個人として恥じぬ態度を取り続けること、その通りだと思います。
    電車内ノーマスク活動してますが、日に日に車内アナウンスが厳しく、マスク強制ハラスメントを行うため、疲れてしまうことも。
    態度を取り続けること、信条を守るのは厳しいものだと感じています。