「mRNAワクチンが肝脾骨髄や卵巣にも集積する事。(ファイザー社資料)」のエビデンス

投稿者:はくぎょうさん

  

カレーせんべいさんへ

公に資する情報の共有とファクトチェック、毎日ありがとうございます。

井上正康先生の緊急メッセージの【④mRNAワクチンが肝脾骨髄や卵巣にも集積する事。(ファイザー社資料)】についての資料ですが、

 

https://voice.charity/events/112

 

ここに、ファイザー社の動物実験で、新型コロナワクチンは、副腎や卵巣といった生殖器系に関わる臓器に薬の成分が多くなる資料の一部と引用元が記述されていました。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

はくぎょうさん、これはご親切に教えてくださり、ありがとうございます(^^)/

 

ご紹介頂いたリンク先は「岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会」さんのホームページですね。

なるほど、参考になりました!

 

引用元となる資料は下記になるのですが、

https://self23.com/pfizer-report-japanese.pdf?fbclid=IwAR2Xz49lnPnWenPH9yQ4-6ZST-UHP_IlGZzCICcwltIOncKrzSsj0NWrrck

 

読んでみたものの、いささか専門的な内容で、私には難解でした(;^ω^)

 

ただ、これで井上正康先生がおっしゃる【④mRNAワクチンが肝脾骨髄や卵巣にも集積する事。(ファイザー社資料)】が”事実”であると分かりました。

 

その一方、「不妊の恐れがある」と断言して良いほどの危険性なのかは私には分かりませんでした。

 

岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会さんのホームページでも、

『不妊になるリスクがないとは言い切れない』

『中長期的な影響は不明であり、もっと長い時間をかけて確認する必要がある』

 

という表現を使うことで、断言は避けていますね。

 

今のところ私も同じ感覚です。

 


 

 

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コメント: 1
  • #1

    思春期二女をもつ親 (月曜日, 04 10月 2021 11:19)

    『不妊になるリスクがないとは言い切れない』
    『中長期的な影響は不明であり、もっと長い時間をかけて確認する必要がある』
    我が子を試験材料にするべきか悩んでいます。
    2023年にならなければ従来の新薬認定期間に達しないようにも思います。
    居住地域では今月中に80%の摂取完了が見込まれています。
    集団免疫がなり立つものとも考えます。
    接種可能年齢の上下が地域により、短期間に変更されていることも大変気になります。
    当人達は「1回だけ受ける」とまた意味不明の選択をしているため、保護者の責任としてどうすべきか…、君子であるなら「危うきに近寄らず」の案件になるのか…?