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「コロナ論」からファンになった人の声
アリー (木曜日, 02 9月 2021 15:52)
私もコロナ論からファンになりました。
正直に申し上げると、コロナ論以前は、ろくに先生の著作も読みもしないで、勝手にどこか胡散臭いように感じて敬遠していました。
愚かな態度だったと反省しています。
それでも、2020年にコロナ禍が始まって、どうしてもこれまでの自分の常識にもとづく判断と、マスコミや世間の人たちの見解とが合わない、明らかに何かおかしい、自分の頭がおかしくなったのだろうか…と、暗闇の中で苦しんでいた中、たった一つの光明を見つけ出しました…それが小林よしのり先生だったのです。
明らかに、どう考えても、この人の言っていることのほうが圧倒的に正しい。
権威ある、きちんとした…とみなされているマスコミや「専門家」の言うことよりも、小林先生の言うことの方が正しいとしか思えない。
これは専門知識以前の、私の判断力がそう言っていたのです。
そこからコロナ関係の著作は全て購入し、読みました。全て納得。
さらに、おぼっちゃまくんも、動画で見始めました。
ああ、おぼっちゃまくんは単なる下品な子供向け漫画なんかじゃない、痛烈な社会風刺、人間批評なんだ…と気付かされました。
金持ちで下品な人たち、でもその金持ちを羨む大衆もまたとても愚かで下品であること…身も蓋もない人間観察が生々しく描かれていると思いました。
しかも、軽快な笑いに乗せて。
ーーコロナ禍も、ルサンチマンに駆られた愚かな大衆が長引かせている、と私も思っていましたが、先生も「祝祭」として分析されていましたね。
以上、取り止めもないですが、コロナ論から入った一ファンの記録として、こちらに書き残させていただきます。
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