≪考察≫デモを企画する草の根活動から始めるしかないのでは?

投稿者:タカノカズコさん

 

今の日本がおかしいと感じている人々は少なからずいると思います。

 

ネットや本で知識や情報を得ることも重要ですが、例えば、意見や目標がズレてはいても、ファイザーなどのワクチン接種の危険性や子供への接種禁止やワクチンパスポートの導入阻止を共通の理念にして、黒川敦彦さんという方が代表の「つばさの党」のようなデモを企画する草の根活動から始めるしかないのではと思っています。

 

全く政治的活動など参加した事もないし、特に支持政党もありませんが、市民が少しずつでも集まって、外に訴える活動が必要な時期ではと危機感を持っています。

 

一応参考に動画リンクを貼っておきます。

https://youtu.be/8GnZ9WbB3zk

 

10月2日にはデモも予定しているようです。

 

何か行動しないと日本経済の沈没、貧困拡大、若い世代への負の遺産を残しそうだと思われませんか? 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「何か行動」、、、確かにそうですね。

 

運動やデモの中には「今やらなければならない歴史的に必要なもの」があるとは思います。

 

共感できる運動は応援したいと考えています。

 

 

その上で、私はこのように考えます。

 

「個人として日常を守り、地域に貢献し、自分の身のまわりの人から信頼される振る舞いをし続け、それでもなお余力があるのならば、運動やデモなどに活動を広げることは良いことだ」と。

 

つまり「行動」と言うのは、人それぞれが自分で考えて、できる範囲のことをやれば良いと考えています。

 

私個人としては、日常と現場に全力を尽くしつつ、余った時間で、このホームページに貢献することで、一つの「行動」とさせていただいてます。

 


 

 

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