投稿者:かぶぬしさん
イベルメクチン発見者のノーベル賞学者大村博士のインタビュー記事がありました。
期待されるイベルメクチン―大村智博士に聞く(上)
https://vpoint.jp/opnion/interview/210599.html
ワクチンの接種だけにこだわりイベルメクチンの使用を控えてる国も多い。
その理由について簡潔に回答されておりました。
この意見はマスコミは取り上げないでしょうね。
『ビジネスが関係している。大手の製薬会社でワクチンを製造している企業、それから新薬を開発している企業にとっては、イベルメクチンのような安い薬が出回ってしまえば、自分たちの薬が売れなくなると思っているからだ。』
『WHO(世界保健機関)やNIH(米国立衛生研究所)が、イベルメクチンを使わせたくないと公言しているからだ。WHOやNIHなどは、大手の製薬会社から資金の援助を得て運営しており、安価なイベルメクチンで大手の製薬会社の利益がなくなると、運営資金が入ってこなくなる。』
大手製薬会社との癒着で人命が軽視されている世界を変えていきたいです。
(管理人カレーせんべいのコメント)
かぶぬしさん、情報をありがとうございます!!
「イベルメクチン」については賛否両論があることは承知していますが、長尾医師がコロナの治療に効果があると勧めておられたので、私はイベルメクチンに期待感を抱いております。
だから別の角度から「イベルメクチンへの期待」の情報を知れて、嬉しかったです。
もちろん「否定的な情報」も収集していきたいです。
薬害は起こってから後悔しても取り返しがつかないですからね。
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和ナビィ (木曜日, 09 9月 2021 21:42)
ご紹介の記事(上・下)を読みました。大村智博士は治療薬としてのイベルメクチンについて論じながら、【ワクチン接種推進】を主張されるのですね。えぇっ?!と思いました。
>イベルメクチンが登場すれば、そちらへ人が流れてしまい、ワクチンを接種する人が少なくなってしまう恐れがあるからだ。私もそれは困る。(記事より)
>はっきり言いたいのは、とにかくワクチンは必要だということ。だからこそ、この流れを邪魔するようなイベルメクチンの推進では良くない。イベルメクチンは「治療薬なんだ」ということをはっきりと認識させなければならない。(同上)
ワクチンの危険性は、イスラエルはじめ今進行形で顕れているにもかかわらず、「とにかくワクチンを!」とはどういうことなのでしょう。
「ワクチンは病を防ぐもの」が疑いない大前提になっているのでしょうか。権威から治療薬発明者から医者から打たれる(打って貰いたい)多くの人々に至るまで、「ワクチンは自他のコロナ感染を防ぐ」と全く信じていることに恐ろしさを感じます。その「前提」が覆る事実が次々に上がって来ているというのに。
パワーホール (木曜日, 09 9月 2021 19:38)
WHOって製薬会社から金もらっているのですか。とんでもない組織ですね。だからウイルス敵視の姿勢を見せたり、変異株の脅威を煽るのか。
こめ (木曜日, 09 9月 2021 16:53)
イベルメクチンが効果があるかはおいといて、製薬会社等が使わせたくないのは間違いないようです
人命よりお金優先ですね
通りがかりの見物人 (木曜日, 09 9月 2021 13:08)
薬剤の効能については、一般人の私が能書き垂れることは出来ませんが、
北里研究所をはじめ、各所でイベルメクチンの効果を確認し
それについて話されていますし、
世界に目を向ければ、効果が出てる事例がいっぱい有るので、
使える薬は使う姿勢で、国も動いてほしいですね。