投稿者:空蝉さん
すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e?page=1
とてもいい記事だと思います。
削除されていないのが驚き。
同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。
7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果。
投稿者:くれはさん
カレーせんべいさん、連投失礼します。
連投するのはそれだけコロナ騒動についてムカついてると解釈して下さませ。
タイトルと内容が合ってないですが、良く読むと気になる個所がいくつかある記事を見つけました。
https://forbesjapan.com/articles/detail/43274/1/1/1
東京理科大学名誉教授、村上康文氏のコメントです。以下抜粋します。
①生活習慣以外には「ワクチン」しか予防手段がない現在、複数の変異株に対して有効と考えられる「murak抗体(ムラック抗体)」が開発され、近く製品化される可能性があることがわかった。
この「ムラック抗体」は、前出の東京理科大学名誉教授、村上康文氏(東京大学薬学系研究科 薬学専攻修了・薬学博士、オーダーメードメディカルリサーチ代表取締役)が率いる研究チームとDDサプライ株式会社が共同で開発した抗体とのこと。
②PCR検査に代わる新型コロナウイルス抗原迅速検査キットの作成に成功している。このキットは今年3月に厚労省の承認を得て同社から販売開始された。この検査キットによって、従来15分間かかっていた判定が5分間に短縮された。
③変異確率の高いRNA型ウイルスで起きたパンデミックをワクチンで収束させることは、困難であって、変異株を追いかけるようにワクチンを投与しても堂々めぐりとなり、収束は望めないという前提で、新しい抗体の開発に取り組んだ。すでに細胞レベルの実験で高い中和活性を確認しており、今後、国際的臨床試験を開始する予定。
④今回開発したのは、約7割の配列をヒト抗体に置き換えたマウス由来の治療注射薬、抗ACE2モノクローナル抗体と、口腔内などに噴霧して使用する予防薬、抗スパイクタンパク質ニワトリ抗体。ウイルスの感染は、スパイクタンパク質(ウイルス側の因子)とACE2タンパク質が結合したときに起きる。感染を防ぐには、ACE2タンパク質とスパイクタンパク質の二つがターゲットになる。
日本で新たに新薬が開発されているのは心強いです。
この記事はさらっと流していますが、驚くことが記載されています。イスラエルの三回目接種について触れながらこう続いています。
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」
また、ゴー宣道場ファンサイトでも紹介されていた、スパイクタンパク自体が毒であるという話をしながらこうもありました。
「このような『スパイクタンパク質の全体』を抗原とすることにより、ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。実際、RNA型ウイルスの『デング熱』では、フィリピンで、200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。」
これつまり現在のファイザーやモデルなといったコロナワクチンのことではないでしょうか?
真っ当な科学者は既に何が問題か分かっているのでしょう。
一体我々は何を接種されているのか?と調べれば調べるほど恐ろしくなります。
(管理人カレーせんべいのコメント)
コメント欄で峰宗太郎が記事に嚙みついていたので、それだけで「良い記事なんだろうなぁ」と思ってしまいました(笑)
それはさておき、この記事でポイントとなるのは『変異株を追いかけるようにワクチンを投与しても堂々めぐり』ということだと思います。
もしも『同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増』が事実ではなかったとして(事実なら尚更だが)、ワクチン接種自体が意味をなしていないというデータがどんどん現れているわけです。
記事の中に『収束させるには、実際の(生の)ウイルスでの感染が拡大し集団免疫に到達するか、特効薬の普及が必須です。』とありましたが、今の時点で、私もそのように考えます。
◆コロナに対しては、通常の風邪と同様に、自然免疫で迎え撃つ。
◆しかしその過程で重篤化する人も出て来るから、「特効薬」の普及が必要。
◆そのためには、いつでも診察を受けられる環境が必須。
だから私は、指定感染症の分類を5類に格下げするべきだと主張します。
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匿名希望 (土曜日, 11 9月 2021 13:47)
COVID-19については、もはやこれだけの数の感染者が日本中に広まっている状況であり、特定の地域、一部の人々に限定された疾患ではなく、いわゆるCommon deseasesと判断されるべきです。故に、隔離を主目的とするような現在の法制は現実にそぐわなく、明らかに誤りであり、5類に落とす(落とすという言い方も変です。本来なら『変更する』でしょう)のが適切でないとするにしても、COVID-19に適応する適切な法整備が喫緊と考えます。