【管理人に提案】おかあさんを味方につけるため、井上正康先生の講演を企画してはいかがでしょう?

投稿者:ジュンちゃんのドロップキックさん

  

カレーせんべい様

 

おかあさんを味方につけてみれば如何でしょう。

 

>自分の望むところとはなにか?

>それは「デタラメなコロナ人災を引き起こしている

>権力者たちを無効化すること」です。

 

事の詳細は判りませんが、私には権力者相手には多勢に無勢。

勝てないと思います。

 

権力者を玉川徹と置き換えるとします。

以前にも書きましたが、玉川には10%の視聴率が味方についています。

もしこやつに対抗するとすればカレーせんべいさんに11%の視聴率に相当する味方を付けなければなりません。

 

そこで、トップの対抗は諦めボトムからの意識変革をもたらす方が現実的だと思います。

 

現在、おかあさんが子供にワクチンをうたそうか悩んでいるそうです。

コロナも怖ければ、副反応も怖い、ワクチンの正確な情報を知りたい。

そこにはとっても、とっても知りたいニーズがあります。

 

そんなお母さんを集めて井上正康先生の講演を企画してみる、とか。

 

おかあさんと言えば、成功例もあります。

山尾先生が仕掛けた「保育園落ちた日本死ね」です。

全国のおかあさんがうねりとなり、時の権力者、安倍晋三を倒しました。

 

「おかあさん」をキーワードに戦略を練り直してみたら如何でしょうか。

わが子の為ならきっと立ち上がってくれるはずです。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)   

 

アドバイスをして頂き、有り難う御座います。

「お母さんを味方につける」という【戦略】の話を聞いて、私も「そうあるべきだなぁ」と思いました。

 

しかしながら、私は無能で怠け者です。

「できること」と「できないこと」があります。

人様よりも「できないこと」の方が多いかもしれません。

 

戦略達成のための【戦術(せんじゅつ)としてご提案頂いた「お母さんを集めて井上正康先生の講演を企画してみる」というのは、私にとっては『できないこと』に該当します。

 

 

私は、ホームページの活動を超えた範囲の運動というのは、個人の思想としてできないです。

世の中を変えるには現場を取るしかないと考える人間だからです。 

 

 

その他にも、自分にできるのことを考えてみました。

しかしながら、【おかあさんを味方につける】という戦略の達成を得るために、【具体的にどのようなアクションすれば良いのか】という戦術が全く分かりませんでした。

 

【戦略なき戦術】が無意味であるなら、【戦術なき戦略】もまた空論と存じます。

 

私は「私が具体的に実践可能な戦略」を今後も探して参る所存です。

 

幸いなことに、このホームページには井上正康先生の講演を主催している方にもご協力頂いています。

私のその方に微力の協力をすることで『自分ができること』に代えさせていただきます。

 

 

 

このたびは、具体的なアドバイスを送って頂き、ありがとうございました!!


 

 

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コメント: 1
  • #1

    ちゃこ (水曜日, 22 9月 2021 17:25)

    このホームページがコロナ禍で抑圧された人たちを支えてくれてるので、大きな意義があると思ってます(^o^)

    この戦術とは話が変わってしまいますが、
    個人的には聞く耳を持ってくれそうな人に話してみたり、厚労省のコールセンターに問い合わせてみたりしてます。本当に小さいことですけど。
    私自身、ワクチン懐疑的ではあったものの受けなきゃしょうがないかなと思ってた時にお友達の言葉ではっとしましたし、厚労省のコールセンターの方も皆さんの声は上申しているので、変わっていった事例もありますよと言われてました。
    ゴー宣道場、井上先生の講演も近いところで開催されれば参加したいですね!(^^)