≪報告≫コロナ禍・ワクチン禍への疑問を持つ人との遭遇

投稿者:ハックスレーさん 

 

今週火曜日の夕方、福岡の某レストランへ行きました。

店に入って、右側奥の窓際の席に腰掛け、メニューを眺めていると、入り口側の後ろの席から、女性の話し声が聞こえてきました。

振り向くと60代と80代に見える2人の女性。

 

「ワクチンパスポートってあるでしょ?打ったら発症しないで、ウイルスを拡げると言われとるのに、何であんなのするの?前は若者がウイルスを拡げると言っておきながら」

 

「尾身さんって、何なのあれ?飲食店とかデパ地下とかを感染源と決めつけて攻撃しとって、自分は患者を受け入れんで、お金チョロまかすとか、ありえんでしょ」

 

会話を耳にして、思わず心の中で「うおお!」と唸りました。

どうにかして、声をかけられないか?と思い、トイレで手を洗って席に戻るときに、思い切って声をかけました。  

 

以下

会話で重要な部分を覚えてる限り書いておきます。

 

 

「失礼します、勝手ながらお話を聞いておりました。ワクチンパスポート、面倒なことになりそうですね」

 

 

60代女性「あ、聞いてらしたんですか(笑顔)。打っても感染すると言われてますよね」

 

 

「イスラエルでは3回目を打っても感染爆発、今度は4回目ですよ。モンゴルでもガンガン増えてる。ワクチンを打つと逆に感染を誘発するんじゃないんですかね?」

 

 

60代女性「そうそう、ルーマニアでは打たなかったから感染者がいないと言われてますよね」

 

 

「日本では11月ごろにワクチンの抗体が切れて感染が増えると言われてます。今のうちに医療体制を整えなければ、大変な事態になると感じます」

 

 

60代女性「えーっと、何だっけ?ADEだっけ?」

 

 

「はい、ADE、抗体依存性感染増強です」

 

 

60代女性「あ、それそれ!抗体依存性感染増強、覚えにくい(苦笑)」

 

 

「ワクチン打つと非中和抗体も同時にできて、中和抗体よりも消えるのが遅いらしく、それが感染と重症化を招きやすいとか」

 

 

60代女性「テレビじゃ何も言わないから、ネットで調べると色々ありますよね」

 

 

「本当に。テレビじゃワクチンのリスクを報道しない。ワクチンファシズムです」

 

 

80代女性「おたくは(ワクチン)打たれるんですか?」

 

 

「私は打たないですし、周りにも勧めません。悲しい事に周りに負けて接種した知人もいますが、接種した殆どの人が副反応で辛い思いをしてます」

 

 

60代女性「私の2人の子供は打たないと実習を受けられないとかで嫌々打って、熱出して具合が悪くなりましたよ」

 

 

「そんな事が。それって明らかに強要罪に当たるのではないか?と。体調を崩してるので傷害罪になる可能性もあります。職域接種とかありますけど、福岡銀行や野村証券では社員に接種を命令してるんです。違法行為が普通に行われてるんです」

 

 

60代女性「ええっ!そんな事が!」

 

 

「接種圧力がものすごいんです。打たない人は非国民のような感じです」

 

 

60代女性「打ってない人を仲間外れにするのは嫌ですよね」

 

 

「とてもよくわかります。同調圧力とは戦うしかないです。私は接種圧力と戦う友人に、病気を作れだの、来年の国産かノババックスを打てと言ってます。私には婚約した女性がいますけど、彼女は医療従事者なんですが、幸いにも職場では接種しない人が複数いて圧力はありません」

 

 

80代女性「へえーっ。よかったですよね」

 

 

「はい、今後もし彼女に接種圧力がかかったら全力で守ります」

 

 

‥‥‥‥こんな感じでした。

コロナとワクチンをわかってる人と話をすると、あっという間に意気投合して、会話が楽しくなりますし、互いに共感できて、気持ちが和らぎます。

 

実は、二週間前、このレストランの女性店員に、新潟大学名誉教授・岡田正彦氏の著書「大丈夫か、新型ワクチン」を紹介したばかりでした。

その女性店員は、真剣な眼差しで本のタイトルをメモしていたのを覚えてます。

少し話を聞くと、接種を迷っていたそうで、本の紹介で同調圧力に屈せぬ勇気を身につける一助になったら幸いだと思います。

その件がきっかけで、井上正康氏の「コロナワクチン幻想を斬る!」を手にして紹介しようと思ったのですが、その女性店員がいなかったので、今回話をした2人の女性に紹介しました。

あ、コロナ論の宣伝もしっかりと、笑笑。

コロナ・ワクチン繋がりで、思わぬ縁があるものですね。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

おばちゃんと言うものは、テレビの情報をそのまま信じる生き物だと思い込んでいましたが、自分の頭で考えれるおばちゃんがいたとは!

 

うちのオカン(70代女性)なんて、完全にテレビのワイドショーの言い分をそのまま言います。

 

だから、このおばちゃんの存在に希望が持てました(*^^)v


 

 

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コメント: 1
  • #1

    リトル (木曜日, 23 9月 2021 18:44)

    羨ましい。
    私は未だに同志が一人もいない。
    嫁だけは何とか止めたが、100人程の会社で、ワクチン打たないのは私一人…
    孤独はツライ