投稿者:モコチさん
国民民主党 “子どもへの接種 対象拡大を” 政府に求める方針
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210923/k10013272691000.html
政府も与党も野党もマスコミも全くワクチンの危険性を語らず若者や子供への接種を急がせようとする事に怒りが止まりません。
麻生には行動制限だけでなくワクチン接種に対しても疑問を呈して欲しかったですね。
これではどの党が政権を奪っても子供達をワクチンからは守れません。
ネットに様々な情報が飛び交い氾濫する現代だからこそ、より人々は権力や権威者が発信する情報に信憑性や信頼性を求めてしまうのかも知れません。
ネットが無い時代よりも簡単に大衆を洗脳できてしまうかも知れません。
地に足が付いた自分の生活を通じて養った「常識の力」が今ほど必要な時は無いでしょう。
今回、一連のコロナ騒ぎ、ワクチン騒ぎを通じて子供へのワクチン接種には厳格な法整備がなされる様未来の政治家、官僚に期待します。
次の衆院選、自分の一票はそうした未来への布石になるよう願いつつ投票したいです。
(管理人カレーせんべいのコメント)
国民民主党は『日本国内でも子どもへの感染が懸念される状況は変わっていないとして迅速な対応が必要だ』と言ってます。
それは、一体、なにを根拠にそのようなことが言えるのでしょうか??
国民民主党は『製薬会社から厚生労働省に申請があれば直ちに特例承認を行って対象を広げ、接種を始められるよう政府に求めていく方針』と言います。
そこには、ワクチンの安全性に対する警戒心など皆無ではありませんか!
私が野党に対して不信感を覚えるのは、国難ともいえるコロナ禍にあって、何か理念や理論があっての主張ではなく「政権与党の不満の受け皿になることしか考えていない」ように見えるところです。
百歩譲って、与党に対抗する政策を出すのが野党の存在意義と理解したとしても・・・、どうして「ワクチン接種推進」や「ロックダウン推進」が対抗策として出てくるのでしょうか?
結局「理念」で対抗しているのではなく、「(間違えであっても)人気が取れそうな政策を並べているだけ」にしか思えません。
野党への不信感は国民民主党に限らず、立憲民主党も共産党とて同じです。
たかが権力ゲームの為に、リベラリズムの要諦でもある「個人の自由」や「権力の統制」などかなぐり捨てる姿勢。そして私が個人的に保守の要諦と考えている「子供たちを守る」からは真逆の姿勢を見せられては、『野党なんてカスだ!』くらいの批判はさせて頂きたいです!!
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まよせん (土曜日, 25 9月 2021 11:43)
国政政党ではありませんが、松田学氏が参加している参政党は至って真っ当なコロナ対策を出していますね。
https://www.sanseito.jp/news/2179/
このような現実的な案がほぼマイノリティなのが残念です。