鼻出しマスクで市議辞職勧告決議の暴挙(大分県臼杵市)

投稿者:くれはさん

  

大分県臼杵市の若林議員は、9月21日の市議会に、鼻出しマスクの状態で出席した。

適切にマスクをつけるよう何度も促されたにもかかわらず、注意を無視した若林議員に30日、市議会では、辞職勧告決議が出されることになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1107d2e9a7cf047829d340c14ccdafb844cce464

 

 

臼杵市市議会、コロナ馬鹿ここに極まれりですね。

鼻から飛沫は出ないぞ?

 

「その後、市議会では、若林議員が、市内の中学校周辺などで新型コロナワクチンの子どもへの接種停止を求めるチラシを、マスクをつけずに配布したことなど、9つの理由を挙げて、若林議員の辞職勧告決議案を提出。」とあります。

 

若林議員は信念をつらぬき、子供を守る為行動しているようです。

 

若林議員は、議員辞職の考えについて、「何度も言ってますけど、毛頭ないです」と述べ、これまで「議会に対して、法的手段も検討する」と発言しているとあります。

 

こういう骨のある議員が、立ち上がってくれると希望が湧きますね。

若林議員には理路整然としたデータに基づいた反撃意見で戦ってほしいです。

 

 

投稿者:マックンさん

 

 

鼻出しマスクで、解任決議?の若林純一市議をTwitterで激励の上、事務所にコロナ論1,2,3及びコロ問いを送っておきました。

 

マスクの意味の薄さとワクチンの危険性を説明する材料として使ってもらえればありがたいです。

 

立場ある人が「おかしいものはおかしい」と行動してくれる事は、嫌々マスクしている他の人々にも勇気を与えると思います。 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

世間一般的にマスクの効果として言われていることは「マスクには、ウィルスが自分の口から侵入することは防止できないけれど、自分がウィルスに感染していた場合、その飛沫を飛ばす量や距離を抑えることができる」だと思います。 

 

それ自体が「新型コロナ対策とはまったく結びつかない」わけですが、それは脇に置いておくとしても、そもそも鼻出しマスクをしても、ウィルスに感染する可能性があるのは本人だけということです。

  

つまり鼻出しマスクは誰にも迷惑をかけていないわけです。 

 

「全会一致で辞職勧告を可決」とは、これまた分かりやすいイジメですね。

  

市民から投票で選ばれた議員を、法を犯したわけでもないのに辞職させるようとは、民主制に対する冒涜だと思います。

  

理屈よりも「村の掟」が上。

科学よりも「村の掟」が上。

法よりも「村の掟」が上。 

 

「村にとって都合の悪い人間を排除する」というのは、日本人の本能なのでしょうか??


 

 

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コメント: 1
  • #1

    マスクか〰️ (土曜日, 02 10月 2021 06:23)

    Yahoo記事のコメント見ましたが酷いです。
    鼻マスクバッシングばかり。
    街中には鼻マスクも、顎マスクも、手に持ってるだけマスクも、ウレタンマスクも、スポーツマスクも溢れていますが、皆マスクの効果と着け方を理解しないまま(本当は分かってるかも知れませんが)パンツを履かないと外に出られないのと同じようにマスクしてます。
    2年前なら風邪も引いてないのに室内でマスクして商談するのはとても失礼なことだったのに。
    コロナが五類に分類されて普通の風邪になり、みんながマスクを外した時がコロナの本当の終わりだと思うのですが、このままだとインフルエンザでロックダウンとかやりかねない。
    若林議員もやり方は上手とは言えませんが、信念に従って一石を投じようとされてるんだと感じています。
    ワクチン問題も含め、健康と自由はタダではなく努力して勝ち取るものだと痛感しています。
    冷静に、丁寧に自分の意見を貫きたいとこのHPの記事を見て考える今日この頃です。