≪オススメブログサイト≫おおきな木 ホームクリニック「ワクチンとがん」

投稿者:匿名希望さん  

 

ゴー宣ファンサイト御中

 

鹿先生に続き、北海道の医師のブログの紹介です。ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

 

おおきな木 ホームクリニック

https://www.o-kinaki.org/category/staff-blog/

 

栄養療法や代替療法がメインのクリニックで、波動検査とか怪しげなメニューもありますが、

コロナ関連の記事はとても真っ当な内容で非常に参考になります。

 

私の父(70代)はワクチン2回目接種のあと体調が急降下し、現在入院中です。

具体的には肺がんステージⅣ(最終ステージ)と診断され、あれよあれよという間に急激に衰えてしまいました。

それまで全く普通に生活していたのに、です。

 

その父とほぼ同様のケースが最近の記事で取り上げられていて(9月30日の「ワクチンとがん」)、びっくりというか納得というか、このようなことがおそらくそこかしこで起こっているんだと…

 

 

私は職域接種の案内も完全無視でワクチン打たない派ですが、周囲は続々打っています。

いまのところ上からの打てという圧力はないのが救いですが、このままいくとどうなるかわからないので、早く流れが変わってほしいです。

小林先生や師範の方々の活動を心から応援しています。

 

ちなみに、神奈川県内の某書店に勤めているのですが、宮◯先生のワクチン推しの新書、良く売れています。

やるせない気持ちでレジを打ち、コロナ論や宮沢先生や井上先生との新書もお願いだから買ってくれよ、と心の中で語りかけながらお客様を見送ります。。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

匿名希望の〇〇さん、情報提供と現場からのご報告、どうもありがとうございました。

 

まずご紹介頂いた「おおきな木 ホームクリニック」のブログ記事はとても読み易い上に、勉強になります!

 

「ワクチンとがん」も興味深く拝読しました。

経緯や推察が書かれていましたが「ワクチン接種後に突然症状が強くでて肺癌末期と診断された事実であること」は、間違いないですね。

 

もちろん将来慎重な研究が必要になるでしょうが、現時点で現実に疑惑の現象が発生していることを発信することは、はたして≪デマ≫と呼んで良いのでしょうか?

 

しかも、匿名希望さんのお父様は「ワクチン2回接種後に体調を崩され、肺がんステージⅣ(最終ステージ)と診断された」という事実があるわけですね。

 

「ワクチンとの因果関係」という真実が証明されるのは未来だとしても「現時点の疑惑の可能性」すら「デマ」と認定される社会は、やっぱりオカシイと私は改めて思いました。

 

 

・・・

 

〇〇さんは書店にお勤めなんですね。

接客業務でも過剰なワクチン圧力が無い職場のようで、よかったです^^

 

小林よしのり先生は【本の力】とよくおっしゃっていますが、このコロナ禍の全体主義社会においては、【本の力】こそが希望かもしれません!!

小林よしのり先生の本、たくさん、売れて欲しいです。

 

最後になりましたが、お父様の体調、心配ですね。

私の父はちょうど1年前に肺がんで亡くなったのですが、癌が発見されてから約3年間、ゆっくりステージ(進行)が進んでいきました。

 

なので「ワクチンとがん」についても情報収集をしていきたいと思います。


 

 

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コメント: 13
  • #13

    モコチ (火曜日, 05 10月 2021 12:44)

    >>#12匿名希望さん
    「断定はできなくても、ワクチン副反応と思われる症状で苦しんでいる人を前にワクチンの批判をしても意味がないのですよね…ただ静かに一緒にいてそこから最善の策をとっていくしかない」
    これは非常に重要な事だと思います、胸に刻みます。

  • #12

    #8 匿名希望 (月曜日, 04 10月 2021 08:48)

    お悔やみをありがとうございました。

    >>モコチ様
    2回目の接種が8月上旬でした。
    お盆の頃から悪くなりはじめ、本当に素人目にも「こんなに急激に?」という感じだったので、つらいとか悲しいというより驚きと違和感が強く、どう受け止めたらいいのかわかりませんでした。
    なにより本人が自身の体調の変化に気持ちがついていかずつらかっただろうと思います。
    入院後は面会もできませんしほとんど寝たきりの状態でしたから、自分で親戚や友人知人に連絡をとることもなく逝ってしまったので心残りが大きかったでしょう…
    「接種・未接種に関係なく当事者」そのとおりですね。
    病気でもそうでなくても、生きている人間はいずれもれなく死ぬという意味で生死の問題においてはすべての人が当事者だと言い換えてもいいですね。

    >>カレーせんべい様
    やりきれない気持ちはありますが、本当に末期で治療の余地はない状態でしたので「メリットのない治療に誘導されて」本人も家族も長期間苦しむという事態にならなかったのは不幸中の幸いかもしれません。

    >>maru様
    「ワクチンとがん②」の症例5として紹介されているのは私の父のケースです。
    その前の記事でワクチンとがん②も書く予定ですとあったので、参考になればと父の経過を少し詳しく書き送りました。
    一個人が発信するより、ああいったブログで医師から紹介していただくほうが良いだろうと思いコンタクトしてみました。
    maru様のお父様もどうぞお大事になさってください。
    断定はできなくても、ワクチン副反応と思われる症状で苦しんでいる人を前にワクチンの批判をしても意味がないのですよね…ただ静かに一緒にいてそこから最善の策をとっていくしかないと思います。

  • #11

    maru (日曜日, 03 10月 2021 08:27)

    >>8 匿名希望さん
    お悔やみ申し上げます。
    大変な中、有益な情報を教えてくださり、ありがとうございました。
    お父様のこと、他人事とは思えず、かけるべき言葉が見つかりません。
    ご紹介いただいたワクチンとがんブログですが、本日②が公開されていました。
    まだ深く読み込めていませんが、関連動画や具体的な症例なども紹介されており、興味深いです。
    このブログだけを鵜呑みにせず、総合的に見て、エビデンス等も押さえていく必要はあるかと思いますが、今後もウォッチし、役立てていきたいと思います。

  • #10

    カレーせんべい (日曜日, 03 10月 2021 00:45)

    >>8 匿名希望さん
    お父様が亡くなられたと聞き、驚きました。

    お悔やみ申し上げます。

  • #9

    モコチ (土曜日, 02 10月 2021 22:39)

    >>匿名希望さん
    お父様のご冥福をお祈りいたします。

    ワクチンを接種する迄は普通に生活されていたのに接種後の急激な体調の変化、末期癌の発見、そして他界…
    何月の接種かは存じ上げませんがおそらくこの3〜4ヶ月内の事でしょうか。
    お父様の体調と共に変化する生活環境や匿名希望さんのお父様への心配からの心的負担はかなりのものだったのではないでしょうか… ご自身の体調にも配慮され、ゆっくりとご静養下さい。

    私にも70歳の父がいます、医療従事者のワクチン接種後死亡事例を説明し、接種を止めるよう説得したのですが努力むなしく2回共副反応に苦しみながら接種してしまいました…その時の無力感虚無感はとても大きかったです。

    ワクチンの副反応報告には匿名希望さんのお父様のような事例は反映されないのでしょう。
    小林先生も言ってましたが「マシンガン持って乗り込んでやりたい」とワクチンに対して怒りを露にしてましたね。

    皆さん家族や親友がいます、自分が接種しなくても自分に繋がりがある人が副反応に苦しんだならそれはもう自分が被害者です。
    ワクチン接種が済んでいる人も接種しない人もワクチン接種が続く限り自分は当事者なんだと自覚せねばなりません。

  • #8

    匿名希望 (土曜日, 02 10月 2021 20:33)

    「ワクチンとがん」ブログの情報提供をした者です。
    コメントをいろいろありがとうございます。

    昨晩の夜中に父が他界いたしました。先月中旬に入院して約半月です。

    ワクチンについては、TVや新聞ではあまり出てこないけれど危険だという情報も多いから、様子見にしておいたほうがいいのでは?と話していましたが、老人はもう朝から晩までワイドショーとニュース番組のはしごをしているような状態ですから。。
    ゴリゴリのコロナ脳になってしまっていて、説得もむなしく…
    「でもみんな打ってるし」という印籠の前になすすべなし、という感じでした。
    親といえども他人の考えはそう簡単に変えられません。
    接種後に亡くなるようなことがあっても仕方ないな、と内心覚悟はしておりました。

    がん研有明病院のHPを覗いてみたら、コロナワクチンについてのQ&Aコーナーでは「新世代遺伝子ワクチン」を勧めるかろやかな文言が並んでおり…そら恐ろしくなってすぐにページを閉じてしまいました。

    どうなってしまうんでしょう、日本は…

    正気を保つために、気を取り直して「オドレら正気か」を今週も視聴します。。

  • #7

    モコチ (土曜日, 02 10月 2021 10:58)

    あ…いかん、私もタイプミス

    #6の
    何らメリットの医療行為

    何らメリットの無い医療行為

    でした。
    ワクチンの事を考えると頭に血が昇ってしまいます、冷静にならねば。

  • #6

    モコチ (土曜日, 02 10月 2021 10:50)

    >>Maruさん、カレーせんべいさん
    反応ありがとうございます、丁寧に対応して頂いてありがとうございます。

    ワクチンと肺がんステージⅣの診断に科学的な因果関係が証明できていないとはいえ
    ブログで紹介されているような事例が数多く起きているとすれば背筋が凍るような事態であると感じます。

    たとえリンパ節の腫れがガンのステージ判定を誤判定で上げているとしても重大な事態です。
    ブログでも指摘されていますが「必要のないガン治療をする事になる」とすれば当人にとってみれば凄まじい負担を負ってまで何らメリットの医療行為を受けることになりますね。

    井上正康先生はじめ良識のある医療人の方に質問する機会があれば所見を聞いてみたいですね。

  • #5

    maru (土曜日, 02 10月 2021 10:37)

    >>>モコチさん
    僕が複雑に解釈していたようです(笑)
    的外れな事言ってしまい、
    申し訳ございません。

    >>>カレーせんべいさん
    少し間違って解釈してしまいましたが、
    真意について理解致しました(^o^)
    ご説明いただき、ありがとうございました♪

  • #4

    カレーせんべい (土曜日, 02 10月 2021 10:00)

    #3 maruさん
    #2 モコチさん

    ごめんなさい!
    これは私の「タイプミス」と「悪文」が重なり、もはや意味不明でした!!

    私の真意としては
    ①『ワクチンとがん』が【真実】かどうかは分からない。

    ②しかし『ワクチン接種後にがんの進行が通常以上にすすんでいると疑われるケース』が存在する。

    ③それを発信することは【デマ】ではなくて【事実】ではないか?

    ということでした。
    どうやら私自身整理しきれていなかったようです。

    お騒がせして、申し訳ございませんでした!

  • #3

    maru (土曜日, 02 10月 2021 08:56)

    >>>モコチさん

    カレーせんべいさんから回答をいただけるのかもしれませんが、僕の解釈及び直後の文章から推察するにミスタイプではないと思います。

    要するにファクトチェックの観点から言えば「疑惑」であり「事実」ではない。何故ならワクチンとの因果関係が不明のため、ワクチンと結びつけて記述する場合、現時点では「疑惑」であると。

    かたや匿名希望さんや僕の親が、2回目摂取後に、ワクチンとの因果関係は不明とはいえ、体調を崩し癌になったのは「事実」であると。

    そして、その後の文章で「現時点で疑惑の可能性」があるという事はデマとは異なるもので、データを積み上げていけば、今後「事実」と認定される事象かもしれないのに、検証も無しに「デマ認定」される風潮に異議を提示されているのだと、僕は解釈しました。

  • #2

    モコチ (金曜日, 01 10月 2021 19:29)

    カレーせんべいさんのコメントで

    経緯や推察が書かれていましたが「ワクチン接種後に突然症状が強くでて肺癌末期と診断された事実」は間違いですね。

    の「間違いですね。」部分は「間違いないですね。」の単なるタイプミスですか?

  • #1

    maru (金曜日, 01 10月 2021 15:02)

    僕の父も「ワクチン2回接種後に体調を崩し、大腸がんステージⅣ(最終ステージ)」と
    診断されました。
    父の場合は、ワクチン接種2回目が6月、診断が9月で、接種から3か月経ってからの事ですし
    ワクチン以前に癌が進行していた可能性もあります。
    当該医師のブログある「癌と診断された人たちのワクチン接種歴のデータ」を集めている人、
    サイトがあったら良いなと思います。