投稿者：まいこさん
いつも拝読させていただいています。まいこと申します。
「【10万人署名】子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。」というVOICEのサイトで署名したところ、「9月28日、岡山県議会の本会議 小田圭一議員の質問が的を得ています。」という件名のメールが届きました。
岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会
https://www.voice.charity/events/112
上記のVoiceのサイトから「経過報告」に入ると、下記のサイトが表示されて動画を観られます。
令和3年9月定例会
9月28日 本会議 一般質問
自由民主党 小田 圭一 議員
［一括質問］
１ ワクチンについて
（１）副反応
（２）異物混入
（３）今後の接種
（４）ワクチンパスポート
２ 出口戦略について
よろしければ、ご覧ください。
(管理人カレーせんべいのコメント)
この動画は是非ともご覧下さい！
これこそが政治家が発するべき言葉だと思いました！
小田圭一議員は、コロナ禍の疑惑を本当によく分かっておられますね！
その理論武装と情熱は、小林よしのり先生を彷彿とさせます！
私はうんうん頷きながら聞きましたが、本当に勉強になります。
それらを冷静に、かつ、魂を込めて話されているのが素晴らしいです！
一方の岡山県知事の回答は、なんとも残念ですね。
2回目の質疑回答にあたっては、一回目より誠実さと情熱を感じましたが・・・、それでもまだ残念です。
それにしても「岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会」さんは、有意義な情報を、発信されているみたいですね。その活動ぶりには経緯を抱きます。
そして、この情報を教えてくださったまいこさん、どうもありがとうございました(^o^)
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モコチ (土曜日, 09 10月 2021 07:32)
コロナ禍にまつわる弊害と医療崩壊の真実、ワクチンの問題点について明瞭簡潔に述べていて期待が持てますね！
こういった公的な場所でワクチンに対してネガティブな意見を表明する事は、同調圧力がひどい昨今まさに腹を切る覚悟がなければできません。議員生命をかけた保身を顧ない姿勢には勇気をもらいますね。
質問の中で気になったのはアビガン承認に関してですね、副作用の事を考えたら慎重に進めるべきだと思います。
知事の返答のなかで「若い世代へのワクチン接種はベネフィットがリスクを大きく上回っていると言える」となんの根拠もなしにきまり文言を読み上げていたことに脱力しました。
小池はじめ自治体の首長の暴走に対し、法的な歯止めをかけるにはどうすればいいか、今後大きな課題だと思います。
maru (水曜日, 06 10月 2021 09:22)
小田圭一議員は僕が言うのもおこがましいですが、よく勉強されていて頼もしいですね。
質問内容の中でもおっしゃっていましたが、このコロナ騒動について当初は議員自身、コロナに対して危機感を感じており、感染対策（マスクや消毒液の供給）や医療体制の拡充・ワクチン接種などを訴えていたという事。その後、自身で知識や情報収集された事を経て疑問を感じ、考え方を変えられたという事をおっしゃっているようでした。
小田議員のように、疑問を感じ、説得力のある情報に目を向け、時に柔軟に考え方をリフレッシュできるかどうかが、政治家に求められる資質だと思います。
その点、知事については積極的に情報収集すると言いながら、言葉の端々に頑なに考えを変えられないところ、重要な事から目を逸らし、はぐらかしているところを感じました。厳しそうですが、知事が今後生まれ変わってくれる事を期待します。
良い動画を紹介して下さり、ありがとうございました。
タナカヒロシ (水曜日, 06 10月 2021 09:04)
アメバTVで問い詰めらた忽那氏もそうですしこの動画の岡山県知事もですが、コロナ・ワクチン脳の人間は理詰めで攻めらるとしどろもどろになりますよね。
恐らく、元々人格的には人が良く嘘が付けないからボロが出る。
案外、こう言うタイプは攻め続ければ簡単に落とせるのかも？
どうでも良い事ですが、岡山県知事滅茶苦茶エエ超えてですねw