≪アメリカ≫新型コロナワクチンを接種した後に、死亡した患者に関する初の死後研究　～ウィルスRNAが全ての臓器で発見された～

投稿者：くれはさん

  

2021年6月15日の記事です。

 

「新型コロナワクチンを接種した後に、死亡した患者に関する初の死後研究　～ウィルスRNAが全ての臓器で発見された～」というタイトルです。

 

https://bonafidr.com/2021/06/15/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%82%92%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e3%81%97%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%81%ab%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%81%97%e3%81%9f%e6%82%a3%e8%80%85/

 

アメリカ発のニュースです。この情報が発信されたのはアメリカ保守系ラジオ・ホスト、ハル・ターナー氏が番組で取り上げたそうです。内容は、国際感染症学会誌に掲載された論文についてです。要約しますと・・・

 

 

①86歳で死亡した認知症を患っていた男性は、ファイザー社のワクチンを1月9日に一度接種。それから18日後、下痢の症状が悪化した為入院。この時は、コロナ感染症の臨床兆候は一切なし。その後行われた抗原検査とPCR検査では両方陰性だった。

 

②1月9日にワクチン接種後、4週間後に入院先の病院で死亡。陰性だったにも拘らず、死亡する直前に行われた検査では陽性であった。検死の結果、ウィルスRNAとスパイクタンパク質が、あらゆる臓器で見つかった。

 

 

というものです。

 

 

ラジオ・ホストのターナー氏のチームは、ニュージャージー州のとある病院の医師に質問をしたところ、このように医師は答えました。

 

・この新しい研究結果に基づくと、すべての人に（最終的には）副反応が生じることを意味している。

 

・このスパイクタンパク質は、体内のあらゆる場所でACE2受容体と結合する。

 

・ワクチンによって作られたスパイクタンパク質は、すべての臓器に存在するようになる。

 

・ダメージを与えるのはスパイクタンパク。

 

・このワクチンは全く機能していない。

 

・このウィルスは抗体依存性感染増強の恩恵を受けており、ワクチン接種をした人の体内でより早く拡散する。

 

 

とのこと。

 

 

ありとあらゆる臓器に影響を与えるワクチン。あまりにもリスクが多過ぎます。

 

日本ではどうなのかと厚生労働省のワクチン接種後の副反応リストに目を通しましたが、日本でも同じと云えます。

 

それによると、ワクチン接種後に起こった副反応は、胃・大腸・小腸・舌・口内・膀胱・心臓・脳・耳・肝臓・胆管・眼・血管・血液・関節・喉・神経・腎臓・免疫・皮膚などに悪影響を齎しています。多過ぎです。日本でもありとあらゆる体の部位に副反応は出てるので、この記事で紹介している内容も信憑性が高いと思いました。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

ワクチン接種後に死亡した人の検死の結果「ウィルスRNAが全ての臓器で発見された」という報告が事実であるなら、相当恐ろしいリスクのあるワクチンだと思います。

 

くれはさんのおっしゃる通り、厚生省が発表しているコロナワクチン接種後の副反応疑いの死因に注目してみると、確かに「あらゆる体の部位に副反応が現れている」ように見えますね。

 

しかしワクチン安全派の人に言わせると「いやいや、そもそもワクチン接種と死亡は関係が無いのだから、その死因はもともとの持病でしょう。あらゆる体の部位に死因が広がるのは当然だ。」という理屈が成立するのかもしれません。

 

だけど現実には、今回の記事のような、ワクチン接種後に死亡した人を対象とした【死後研究（検死）】がしっかりできていないことが問題だと感じます。

 

もしかすると現実的にすべての人を対象に検死することはできないかもしれませんが、、、それでも重点的に、徹底的に検死するケースがあって然るべきだと私は考えます。

 

もし私が愛する人がワクチン接種後に死亡したなら、徹底的に検死をして欲しいと願うと思います。

 

 

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