投稿者:くれはさん
スウェーデンの若年層へのモデルなワクチン接種が中止されたとのニュースがありましたが、アイスランドではモデルナのワクチン自体が接種中止になったようです。
https://www.afpbb.com/articles/-/3370048?cx_part=top_latest
また記事によれば、ノルウェー以外ではフィンランドが7日以降、心筋炎や心膜炎のリスクを懸念して30歳未満への接種を中断し、デンマークも18歳未満に接種しないよう正式に勧告しているそうです。
ファイザーやアストラゼネカ製のワクチンは、今後各国ではどういう扱いになるのか?注意深く観察せねばならないですね。
他に、アイスランドでは「12歳以上の88%がすでに当初規定の接種を終えており・・・」との記述がありました。これも気になりました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
これは驚きました!
モデルナワクチン自体を接種中止とは、かなり踏み込んだ処置ですね!!
しかも理由が「心筋炎と心膜炎の発生率が増加した」という科学的根拠に基づくものならば、理性的だと思います!
それにしても、このニュースが日本であまり話題になっていないようですが、今後、ヨーロッパ各国がモデルナワクチンの規制を行った場合、流石に日本のマスコミも無視できなくなると思います!!
【関連記事】
10月7日付:スウェーデン、若年層へのモデルナワクチン接種停止
☆スポンサーの広告☆
カシアス耕作 (火曜日, 12 10月 2021)
#2
打った方の中でこういった弁が出てくるのはいい兆候に思えます。本来は色んな主張があってよかったわけですが、私が小林に偏りすぎていたように思えた人もいるでしょう。ワクチン接種の具体的な副反応等によって、実態が見えてくる兆しを感じます。ご自愛ください。
勤務医一筋 (月曜日, 11 10月 2021 23:51)
本日、私の勤務先でも、3回目の接種を示唆されました。任意です。2回目までは何とも言えぬ昂揚感で打ってしまいました。3回目は何があろうと打ちません。皆様もどうぞ御自愛下さい。
Mr.5000 (月曜日, 11 10月 2021 22:36)
残念ながら我が国はこのワクチンをもう規制するなんてことはできませんわ。今までの経緯からして、この国の政府とマスコミはこの類のニュースをとことん無視するでしょう。
逆に欧州でだぶついたワクチンが金があってカモの本邦に入ってくるという薬害エイズ事件の再来となるんでしょうなぁ。