投稿者:まよせんさん
10代・20代の男性 ファイザーワクチン接種検討を推奨へ 厚労省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211013/k10013306041000.html
モデルナ限定ではありますが、ついに厚労省は危険性を認めざるを得ないようです。
投稿者:くれはさん
おそらく欧州における若年層へのモデルナワクチン禁止を受けて、日本政府も動いたようです。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1014/tbs_211014_2453118795.html
若年層へのワクチン接種はファイザーで一本化しそうです。
しかし、国内のファイザーのワクチン接種後の副反応リストに目を移すと、心臓の異変は190件報告されており、内心筋炎は45件発症しています。
ファイザーとモデルナは同じ系統のワクチンなので、ファイザーがモデルナと比べて、心筋炎については症例が少ないから安全とは言えないように思えます。
(管理人カレーせんべいのコメント)
『朗報ではないが、半歩前進』と思いたいです。
「朗報ではない」と言ったのは、結局、ファイザーで一本化されるだけで、ワクチン推奨は何も変わらないからです。
一方で「半歩前進」と言ったのは、海外でワクチン警戒の動きがあれば、日本も連動することが分かったからです。
ただ日本が自分の頭で考えて行動しようとしない、つまり「主体性の無い国」であるということを、私自身が認めているのが情けない限りです・・・。
≪過去に取り上げた海外の動き≫
◆10月9日付:アイスランドでモデルナワクチンが接種中止
◆10月7日付:スウェーデン、若年層へのモデルナワクチン接種停止
そして警戒すべきは、厚労省がワクチン接種による心筋炎リスクを故意に小さく見せかけている動きを見せていることです!
10月17日付:厚生省最悪の資料「10歳代及び20歳代の男性における100万人あたり心筋炎等の発症数頻度比較」
厚労省のワクチン推奨の既定路線は、たとえ薬害が起こっていようとも、まったく変える気がないのかもしれません!!
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タイ象 (月曜日, 18 10月 2021 23:50)
翻って、ファイザーだったら、大丈夫、という論調にならないことを願うばかり。
そもそも若い人が打つ明確な理由は無いというのはこのサイトを訪れている方は皆理解していると思いますが、
世の中はそうでは無いというこの現実。
息子(高三)の友人たちの大半は二回接種済みだと聞いて驚愕しました。
しかも、接種後3日間寝込んだ人もいるそうです。
欠席扱いにならなくて、良かった!って、おい、そこかよ!というツッコミですけど
子供らは、親の影響を受けますので、みんな素直でいい子なんだよなぁ。
心筋炎なんて、そもそも若い人が頻繁に発症するようなものではないかと思います。
ちなみに、私の母親(高齢)は、ワクチン接種3日後に具合悪くなり1か月以上入院、心筋炎でしたけど。
これこそ、年だからもうわからんのです。
今回のワクチン接種を若年層に推奨する理由は全く無いですが、
これを勧めるのは、子宮頸がんワクチンの時と同じ構図が生じるていると思います。
三和 (月曜日, 18 10月 2021 20:31)
そもそも心筋炎自体が10、20代で発症する病気なんですかね?