投稿者:理系弁護士さん
いつも楽しく拝見させて頂いております。
私は上記のとおり,弁護士なのですが(倉持先生ほどの元気はなく,コソコソと暮らしております。),職業病,法律雑誌を読む機会が多いのです。
その法律雑誌に,「法律時報」という有名な雑誌があり,今年の10月号(まだ最新号かもしれません。)に,「コロナ・パンデミックの振り返りのために――制度のダイナミクスを見るための補助線」という,一橋大学の仮屋広郷教授の論文が掲載されております。
この論文には,井上正康さんの論文等が数多く引用され,非常に説得力ある法学的論文となっております。
ご存知かもしれませんが,一度ご覧いただけると幸いです。
(管理人カレーせんべいのコメント)
貴重な情報を教えて頂き、ありがとうございました(*^^)
弁護士さんにも当ホームページをご覧頂いていると、「先生」からは一番遠いサラリーマンとして光栄に思います(笑)
さて「法律時報」という雑誌、私には馴染みが無くて初耳でした!
興味深い記事なので、買って読んでみたいと思いま・・・1,925円ですか!!
うーーーーーむ。早めに本屋さんに行って、立ち読みしたいと思います(笑)
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カレーせんべい (火曜日, 19 10月 2021 08:05)
≫2 たこちゃん
その手があったか〜〜!!
なるほど、図書館ですか!
最近毎日病院通いでサイフがピンチなんで、これは有り難いです(笑)
教えてくださり、ありがとうございます(^o^)
たこちゃん (火曜日, 19 10月 2021 07:40)
カレーせんべい様
コロナ情報の取り纏め、いつもお疲れ様です。
『法律時報』ですが、名古屋辺りでは大きな図書館には置いています。
大阪ならば、なおさら大丈夫ではないでしょうか。
私は仕事上で必要な場合は、コピーサービスを利用して手元に置いてます。
参考にしていただけたら幸いです。