投稿者:カレーせんべい
この記事のヤフーコメントが大変素晴らしいのでご紹介します。
小林よしのり氏が眞子さんと小室圭さんを称賛「とてつもない勇気だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6f3c7d41a9a9ac70ab1be3f59e6afa014021e9
この記事のコメントに目を通すと、
小室眞子さんと圭さんに対するバッシングを「イジメ」だと思っていた人、二人の勇気や努力を称賛している人、二人の結婚を祝福している人、本当は多くいるのだと思いました。
私は「イジリ」はブラックユーモアの一種だと思うので好きです。
しかし「イジメ」は虐待だと思うので大嫌いです。
そして、イジメが起こっている真っ最中に、きついイジリなどできないと考えています。
それが倉田真由美さんの記事に対する私の見解です。
10月27日付:倉田真由美、小室さん眞子さん結婚会見に「30歳のお2人は幼過ぎた!小室圭さんいいとこナシ」
今は、お二人に対する猛烈なイジメを目の当たりにしていますので、
今は、お二人をあたたかく励ましたいと思っています。
ところで眞子さん、圭さんも、このヤフーコメントを見てくださったらいいなぁ(*^_^*)
そして、FLASHの「よしりん辻説法」も是非とも読んで頂きたいです!
だけど、FLASHの袋とじを、ハサミを使って点線に沿って丁寧にお切り頂きたくはないよなぁ(笑)
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佐々木朋丈 (土曜日, 30 10月 2021 11:16)
今日は。倉田真由美さんの小室夫妻会見の記事を読んで、自分は誹謗中傷した疚しさを打ち消してほしいと受け取ったんですが、イジリだったんですね。
今までいろんなイジリと言われるものを見ましたが、自分がイジメを受けた過去もあるためか、どれも不快な気分しか残りませんでした。
イジリは相手と深い信頼に結ばれて、かつ身内にしか見せてはいけないものと思いますので、他人にはやってはいけないと思っています。
散々デマとバッシングに晒されてきたお二人の勇気を讃え、末永い幸せを祈り願う、それだけでいいと考えます。