こわいほどよくわかる 新型コロナとワクチンのひみつ

投稿者:ただしさん

  

ヨンデル本へ投稿させて下さい。

 

 

発売日:2021年3月22日

著者:近藤 誠

 

 

 いつも行っている床屋さんの奥さんが貸してくれました。

「コロナ論シリーズ」や「コロ問い」「コロナ脳」を買って読んでくれている人で、いつもコロナ禍の話し、最近ではワクチン接種の話しをしています。

 

 近藤誠医師は、がん治療を専門とされている一方、抗がん剤治療には非常に懐疑的で、薬害に対して高い危機意識を持っておられる方のようでした。

 

 最初、萬田緑平先生みたいな方なのかなと思って、お借りして読み始めました。

 

 本の内容は、途中、何回か首を傾げる箇所もあったのですが、頷きながら読める場面も多く、特にワクチンについて書かれた章は、とても勉強になりました。

 

 文字が大きく、読みやすくてスラスラ読めました。

 

 

ハンドルネーム:ただし

 

追伸 年末企画の準備、順調に進んでいます。楽しみにしていて下さい。(*^^*)

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

本のご紹介、ありがとうございました。

 

近藤誠医師については過去に配信した記事の中で登場されていました。

 

【関連記事】

◆9月12日付:近藤誠医師の「医者に殺されない47の心得」が参考になります

◆8月29日付:コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる

 

コロナワクチンに関して、以前言っていたことと真逆の主張をする科学者がいるわけですが、薬害に対して警戒感を持っている医師の方が信用できそうですね。

 

 

追伸 ただしさん、ライジング版流行語大賞の実行委員長、頑張ってくださいね(^^)/

 

 

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コメント: 1
  • #1

    近藤 (金曜日, 12 11月 2021 06:03)

    近藤誠です。
    ウソです笑
    萬田緑平先生との対談本は読みました。
    死生観の話が共感。
    これも読んでみます。