岡田正彦新潟大学名誉教授ホームページ「ワクチンは本当に効いているのか?」

投稿者:いいまつたかさん 

 

ファイザー社の論文のいい加減ぶりについては、新潟大学岡田教授もご自身のホームページで以前より指摘されています。

 

岡田正彦 新潟大学名誉教授ホームページ

Q10 ワクチンは本当に効いているのか?

https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/

 

岡田先生は当然ですがきちんと論文「査読」した上で、判断されていると思います!!!

 

それにしても、当県もテレビやラジオで特殊詐欺撲滅キャンペーンのCM流れていますが、肝心の厚労省が製薬会社の特殊詐欺にひっかかるってどうなの?と思います。(本件が事実ならの前提はつきますが)

 

むしろ骨のある政治家や官僚の方であれば、本件逆手にとって「よくもだましたな!!!」と製薬会社を問い詰めてほしいものです。

 

 

(モコチさんのコメント) 

 

紹介いただきありがとうございます!

かなり今回のワクチンの事が多岐に渡り詳細に分析されてますね!

時間のある時、じっくり読んでみたいと思います。

 

さて、紹介いただいた

 

Q10 ワクチンは本当に効いているのか?ですが

その中に気になる文章がありました。

 

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もっとも重大な疑惑は、有効率95パーセントという数値そのものにあります。

 

総人数が36,523人と多い点は評価できるのですが、高熱などあきらなか症状を呈した人だけにしかPCR検査が行われていなかった点です。

 

米国の政府機関FDAあてに会社から提出された大部の資料によれば、3,410人の疑い例があったにもかかわれず、PCR検査が行われていませんでした。

 

これらを合算すると、有効率は95%でなく、わずか19%となってしまいます。

 

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これは一体どうゆうことでしょう?

 

何度か見返しましたが…まぁそもそも私が投稿した記事でも有効率どうのは前提からして全くおかしいという事なのですが、なかなか衝撃的です。

 

岡田教授の書き方ですと「疑惑」となっていますので、確信的なところまではわからない、ということでしょうが、あまりにも何というか、議論の前提からして何も信頼できるデータが何もない。

と自分でも何言ってるかよく分からない状態になってしまいます。

 

もはや現時点では「臨床データが無い」という状態と言えるでしょう。

「臨床データが無いワクチンを1億6千万回も使ってしまった」状態です。

 

この事実だけでも十分ワクチン接種を止めるだけの「一撃必殺」効果がありそうなものですが、

「インフルエンザワクチンと比較して死亡リスク70倍以上」という「一撃必殺」の事実を持ってしても止められない接種信仰。

 

我々は本当に現実を生きているのか…これは夢か…

 

いやいや、小林先生はまだ諦めていません、私も諦めるわけにはいきません。

 

 

頑張りましょう。


 

 

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コメント: 5
  • #5

    いいまつたか (木曜日, 11 11月 2021 14:48)

    >モコチ様
    いつも鋭い視点での投稿ありがとうございます。岡田先生の資料も自分以上に読み込まれており、モコチ様に再度投稿頂けることで、いろいろ気付かされるとともに、大変勉強になります。

    >大平原インデアン様
    サイトを紹介頂きありがとうございます。

    本件は世界で最も権威ある医学誌の一つ英国ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル掲載記事で、なんと2021年1月掲載だったのですね!!! この時点でもっと話題になっていれば…と思います。

  • #4

    モコチ (木曜日, 11 11月 2021 13:43)

    >>大平原インデアンさん
    紹介ありがとうございました!
    なるほど!非常に参考になります!

    かなり気になる部分を切り出してみます。

    ーーーーーーーーー
    ファイザーのワクチンに関する FDA の報告によると、調査対象集団全体で、感染が疑わしいが、PCR検査で未確認(陰性)の Covid-19 の事例が合計 3410例あった。

    1594例はワクチン群で発生したのに対し、1816例がプラセボ群で発生した。
    ーーーーーーーーー

    つまりコロナ症状が出たがPCR検査で陰性だった被験者がこれだけ居た、という事ですね。
    そして最近でもコロナ症状が出たがPCR検査をしていない被験者が477人居たと…

    PCRの偽陰性率が30%と言われていますから…

    なんかもうめちゃくちゃやん!

  • #3

    大平原インデアン (木曜日, 11 11月 2021 12:12)

    >これらを合算すると、有効率は95%でなく、わずか19%となってしまいます。
    この元ネタは英国の医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの記事ですが、英文なので私は読めません。
    解説しているサイトを見つけましたのでご紹介します
    https://indeep.jp/how-effective-is-corona-vaccine-its-19-effective/

  • #2

    大平原インデアン (木曜日, 11 11月 2021 12:02)

    >有効率は95%でなく、わずか19%となってしまいます。
    元ネタの英国の医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル の記事は英文なので私には読めませんが、解説したサイトがありましたのでご紹介します。
    https://indeep.jp/how-effective-is-corona-vaccine-its-19-effective/

  • #1

    モコチ (木曜日, 11 11月 2021 04:47)

    >>カレーせんべいさん
    ピックアップしていただきありがとうございます。
    何だか後半とりとめのない文章になってしまっていますが、それほど理解の追いつかない現象が起こっているという感想です。マスコミは全く報じませんね、崩壊まで突き進むのでしょうか。

    「477人の検査されていない有症状の人達」は数人いる内部告発によって明らかになった訳では無く

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    今年8月に発表されたFDAレビュー覚書は、全試験を通じて、症候性covid-19の疑いのある症例を有する477人から綿棒が採取されなかったと述べています。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    (BMJの記事から抜粋Google翻訳)

    FDA(アメリカ食品医薬品局)の公式見解と記事には書かれています。
    どういう事なのでしょう?臨床データが存在しないワクチンを許可するなど到底理解できません。