コロナワクチンの接種を希望する小学生が55%

投稿者:くれはさん 

 

嘘か真か分かりませんが、小学生の55%がコロナワクチン接種を希望とあります。

 

小学生55%が接種希望 保護者側は7割超す―コロナワクチン・成育医療研

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112000175&g=soc

 

よく観るテレビやネットの影響か、親がコロナ脳のせいなのか。

いよいよ子供の接種に舵を切り始めたので、子供への接種は何とか止めないとならなくなりました。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

詳細は記事を読んで頂くとして、アンケート結果をざっくりまとめました。

 

 

コロナワクチン接種を「すぐに受けたい」と答えた小学生は55%。

(主な理由)

◆特に家族や友達にうつしたくない

◆友達ともっと遊べるかもしれないから

◆打たないことでいじられそうだから

 

 

「受けたくない」と答えたのは、小学1~3年が42%、小学4~6年が33%。

(主な理由)

◆痛いから

◆打ったら気が緩む気がする

 

 

保護者側で「すぐに受けさせたい」と回答したのが小学1~3年が71%、小学4~6年が76%

(主な理由)

◆基礎疾患があるので重症化が心配

◆祖父母に会わせたい

 

 

保護者側で「受けさせたくない」と回答したのが小学1~3年が23%、小学4~6年が20%。

(主な理由)

長期的に副反応が生じないのか慎重に検討したい

 

 

・・・

 

 

私は、小学生が「ワクチンを接種したいという理由」を読んで、心が痛みました。

 

◆特に家族や友達にうつしたくない → ワクチンを打っても、家族や友達にうつさないわけじゃないんだよ。

 

◆友達ともっと遊べるかもしれないから → ワクチンを打たなくても、友達と遊んでいいんだよ。

 

◆打たないことでいじられそうだから → ワクチンを打っても、打たなくても、別にいじるほどのことじゃないよな。「面白くないぞ」って言ってやれ!


コメント: 5
  • #5

    大平原インデアン (水曜日, 24 11月 2021 19:29)

    子供達はアンケートでは「正解」を回答しようとしちゃいますよね。
    「正解」は「愛する人たちのために打つ」
    戦時中の「正解」は「欲しがりません勝つまでは」「鬼畜米英」

    「はだしのゲン」の国民学校での作文のシーンを思い出します。(歳がばれるな)
    http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/exhibit/exh1102/exh110202.html

  • #4

    くれは (火曜日, 23 11月 2021 11:45)

    皆さんがおっしゃる通りだと思います。マスコミが流した煽り報道の被害が、子供まで行き渡っているということです。

    また、こういう記事で誘導したい、子供にも接種を勧めたいという目論見もあるのでしょう。

    コロナ脳の大人は一体どうなってしまったのか?小林氏の戦争論でも思考停止・洗脳という問題が浮き彫りになってましたが、今でも大多数の日本人は思考停止になっているので悲しくなります。

  • #3

    戦時体制は洗脳パラダイスだよ!アイヒマン (月曜日, 22 11月 2021 20:20)

    戦時中に学徒出陣を希望しないと非国民てイジメられるから・・・

  • #2

    和ナビィ (月曜日, 22 11月 2021 20:00)

    11/21の信毎(地方紙)にも「子ども接種、承認増」という見出しでこの件の記事があり仰天しました。

     国が率先して行うこうしたチョウサ---本来の意味の客観的な調査ではなく「仕向け」意向アリアリ!ではありませんか。
     そして恐ろしいのは、この記事を一般の人々が読むことによって「ああ、多くの子供達も親も接種を望んでいるのね・・・それなら大勢にうちも従っておこう」とさらに「仕向けられる」構造。

     このように子供達にまで「ワクチン接種が当然」と思わせる演出は幾重にも巧妙に推し進められ、不気味に呑み込んでいく様相、子供を守る本能は発動しないのか!とじりじりします。

  • #1

    モコチ (月曜日, 22 11月 2021 19:15)

    大人達のワクチンハラスメントや権利制限などの人権侵害の社会問題、世相などに影響を受けた結果だとしたら相当深刻な事態ですよこれ。

    「コロナにかかりたくないから」という理由が1番上に来ないのは異常です。

    社会が子供に負担を背負わせている。

    その事実を社会が容認している!