投稿者:日常を取り戻したい大学生さん
カレーせんべい様、いつも私の悩みに回答してくださり誠にありがとうございます。
先週金曜日に自宅に届いたコロナ論4を読み終わりましたのでその感想や考えたことなどを投稿します。
私はこれまでにコロナ論2~3、コロナ脳、コロナとワクチンの全貌を読んでいます。
ものすごく勉強になりましたし、これまで自分の頭で考えていなかったことを反省しました。
(もともと私はコロナ脳であり、マスゴミの情報を鵜呑みにして生活していました。)
今回発売されたコロナ論4もかなり読みやすく、また、かなり勉強になりました...。
特に私はコロナ論4の第8章(子どもの虐待を防げ!)を読んでてかなり胸が痛くなったとともに、玉川らによる人災に巻き込まれている子どもたちに申し訳ない気持ちでいっぱいになり悲しくなりました。
それと同時に、コロナ論4を読んでて玉川らマスメディアの人間や尾身ら分科会の人間に対する恨みや怒りがかなり募るようになりました。
玉川や羽鳥、尾身は非国民だとみなすようになりました。
彼らは社会をこれほどまでに破壊したのでその罪を償ってほしいものです。
彼らの犯行はオウム真理教が引き起こした様々な事件以上に酷いものだと私は判断しています。
私はこのコロナ論4を読んでコロナワクチンは言うまでもなく、今年以降はインフルエンザの予防接種も行かないようにしようと考えられるようになりました。
(自分は小学生の時から去年まで毎年インフルエンザの予防接種に行ってました)
もしインフルエンザやコロナに罹っても自分の免疫を信じて数日間寝込みたいものです。
ワクチンは自然の摂理に反しているものであると私は考えるようになりましたから。
また、私は改めて、将来は弁護士の免許を取得して社会に参加したいと考えました。
(倉持先生やゴー宣の影響もかなりあります...)
今後何か危機が訪れても、人権や憲法を遵守した上で冷静に行動する社会。
それが私の理想としている社会であります。
小林先生と横大道先生の対談を何度か読み、緊急事態条項の必要さなどを勉強していきたいと思います。
追記:コロナ論1はどこかで読みたいと考えています。
(管理人カレーせんべいのコメント)
ゴー宣に影響を受けた学生が、将来弁護士になって社会で活躍するのなら、こんなに頼もしいことはないですね!
「小林よしのりの影響力が、未来に向かって広がる」と言えると思いました!
私は努力を続けることができる夢を持っている人が好きです。
努力は「続けること」、志は「保つこと」が大切だと思います。
長期戦でしょうが、武運を祈ります(^o^)
ちなみに私は大学生の時に【脱正義論】を読んだことがキッカケで、今の仕事のベースとなる資格を取りました。
「本の力」って一過性ではないということですね♪
勤務医一筋 (月曜日, 22 11月 2021 23:42)
それでいいのだ。
モコチ (月曜日, 22 11月 2021 19:30)
素晴らしいですね!
若人の志しをみて希望を貰いました!
私は今まで何となく生きて来ましたが、このワクチン禍は人生最大の逆境だと思うようになりました。
「自分の命を何のために使うか」これを理解している人とそうでない人ではその命の輝きが全く違います。
私もこの逆境に置かれて自分の命の使い方がようやくハッキリと分かりました。
日常を取り戻したい…自分が日常だと思っていたのは実はそうでなかった、日常は与えられるものではなく、自分で作り守るものでした、共に頑張りましょう!