コロナ論4の感想(第8章「子供の虐待を防げ」)

モコチ (月曜日, 22 11月 2021 13:32)

 

コロナ論シリーズもついに4冊!

昨日一気に読みました!

 

今までおどれら正気か!?やゴー宣道場、井上正康先生の講演などで話や文章で情報を理解していましたが、やはり絵がある漫画だと、凄く今までのフワッとした理解がビタッと自分に張り付くような納得感をもって熟知できた感じがします。

 

頭の中でイメージができるって大事ですよね!

 

コロナ騒動に関するあらゆる論点が描き出されていますが、

最も記憶に残ったのは第8章「子供の虐待を防げ」でした。

 

全国の子供達が愚かな大人のせいで大切な人生の思い出の時間を虚無に無為に無駄にされている。

これが未来、どれ程の禍根を残す事になろうかと想像したら読みながら涙が止まりませんでした。

 

やれる事をやる、やるべき事をやる。

その積み重ねしかありませんが、本を読み知識を積み重ねれば自分にできる事が増えるのだろうと、

そう信じています。

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

トッキーさんがブログであなたはどれ推し?『コロナ論4』即重版発売中!にて、

「受け止め方も人それぞれだと思います。」

と述べられた通り、コロナ論4は、ゴー宣ファン十人十色の感想がありそうですね。

 

「第2回 Skypeコーヒー会」では、コロナ論4の感想座談会をしたいと思います\(^o^)/

 


コメント: 3
  • #3

    勤務医一筋 (月曜日, 22 11月 2021 23:38)

    うあぁ、早く読みたい、読まなければ。

  • #2

    maru (月曜日, 22 11月 2021 20:40)

    僕には子供もいませんし、日常の中で子供達に向けた視野が、残念ながら、あまりない方だと思います。
    それでも、一番心に残ったのが、第8章「子供の虐待を防げ」でした。
    小林先生の描かれる子供達が可愛いのもあって、余計に心が痛みます。
    小林先生は論敵を戯画化し醜く描く事で、バカどもから批判されがちですが、愛すべきもの、守るべきものへ向けた視点から描かれた優しさに溢れた絵について、もっと称賛されるべき漫画家だと思います。

  • #1

    モコチ (月曜日, 22 11月 2021)

    ピックアップありがとうございます٩(^‿^)۶
    座談会第二弾良いですね!!
    是非参加させて下さい!
    皆さんの感想などを聞けるのは良いですよね、刺激になります。