韓国慶北医大教授「日本の感染者数急減は「自然感染を防がなかったおかげ」と主張

投稿者:大平原インデアンさん 

 

ここに集う皆様へ

難しい論文の解説から爆笑の映像の紹介など、硬軟織り交ぜての情報提供ありがとうございます。

楽しく読ませていただいています。

 

「韓国慶北医大教授「日本の感染者数急減、K防疫の致命的誤り見せる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e1927145714252bb860e1da3fc52a10f492432f

 

日本の感染者数急減は「自然感染を防がなかったおかげ」と主張。

 

よしりん先生がずいぶん前から主張していた「自然免疫最強説」。

韓国ではようやく分かる学者もでてきたのですね。

 

日本の感染者数急減は韓国防疫の大前提、すなわち『無症状であっても絶対にかかってはならない感染症』という仮定に致命的な誤りがあることを見せてくれる。

 

「日本は遅れている。韓国を見習え。PCR拡充を」と騒いでいた(今でも騒いでいる)モーニングショーはこの見解をどう考える?


コメント: 2
  • #2

    モコチ (土曜日, 27 11月 2021 14:27)

    >>匿名希望さん
    つまり既に昨年3月には集団免疫が確立していた可能性を裏付ける調査結果となった訳ですね。
    井上正康先生の話では当時そう言う事をいう研究者医者学者は言論を統制されていたと言っていましたね。
    本当に恐ろしい事です。

  • #1

    匿名希望 (土曜日, 27 11月 2021 02:58)

    東京都内の都立病院・公社14病院全てが東京都医学総合研究所と連携し、病院を訪れて検査した一般外来患者の余剰検体を使い抗体検査したところ、東京都発表のPCR検査による新規感染者数の延べ約4倍、無症状感染者が発生していたと推測された。
    2020年9月1日から2021年3月31日にかけて14の都立病院・東京都保健医療公社病院の一般外来を受診した患者23,234人の余剰検体を検査。同時期に発熱外来を訪れた患者、他経路で陽性と判明した患者は入っておらず、陽性としても全て無症状と推定される集団で検討されている。陽性率は3.4%で、この時期に発生していた無症状感染者は470,778人と推計された。尚、この人数は同時期の東京都における陽性者発表数の3.9倍にあたる。

    4月以降も、報告されている陽性者より多数の感染者が居たと推測されます。
    日本で感染者が増加していないのは治癒、免疫獲得による集団免疫成立が理由かもしれません。