HEAVENESEの替え歌「コウノケノタロウ」

投稿者:くれはさん  

 

少し前に上がっていた動画です。

 

https://youtu.be/v0pCej66lzY

 

コウノケノタロウです。この人達の替え歌は秀逸ですね。

 


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コメント: 4
  • #1

    K (月曜日, 13 12月 2021 22:07)

    HEAVENESEいいんだけどなぁ。高森師範の天敵のキモ竹田とつるんでるのが惜しいよね。
    松田学氏と同じでゴー宣読者としては100%支持出来ないんよ。

  • #2

    勤務医一筋 (火曜日, 14 12月 2021 08:17)

    確かに秀逸で、スカッとしますが、ゴー宣ファンとしてはKさんに同意‼️

  • #3

    くれは (火曜日, 14 12月 2021 08:28)

    kさん、そうなんですね。自分と100%同意見と言う人はいないと思うので、よく相手は見ないとダメですね。

  • #4

    モコチ (水曜日, 15 12月 2021 05:04)

    HEAVENESEさん次々新作を作っていますね。こういう時勢ですからむしろ創作意欲が湧くのかな?

    さて、高森師範の天敵竹田というのは竹田恒泰のことでしょうか?
    このHEAVENESEさんとどのように関係されているか私にはわかりませんが、表現や主張そのものの評価が陣営の倫理によってどう影響するか考えなくてななりませんね。

    忽那という医師はファイザーの広告塔をしています。
    ワクチンやコロナに関する情報を彼が発信したとき、「彼はファイザーの広告等だから」という視点を持って意見を見るのは至極全うな姿勢だと思います。

    同じくこびナビの木下、彼もワクチンのゴリ押し広告塔だと私は評価しています。サイコパスだとも思います。
    しかし眞子さまの結婚の際にマスコミやバッシングする世論に対し、真っ当な意見を述べていました。
    木下の「バッシングすべきでない」という趣旨の発言は「ワクチンゴリ押しするサイコパス野郎の意見」として、否定されるべきものでしょうか?

    以前、加計学園の問題のとき、文部科学省の事務次官だった前川喜平という人物がいました。
    安倍政権に都合の悪い人物でしたが、なんと新聞報道で「出会い系バー」に通っていた事を報道されました。
    もちろん当時の政権にいる者たちはテレビなどで公然と「彼は出会い系バーに通うような男、そんな人の発言だ」などど彼の人格自体を否定することで「総理の強いご意向」という彼の発言の信憑性を否定していました。

    理論は陣営に組みするのか?
    発言の重みや正当性は人格や品性をどこまで加味すべきか?
    ゴー宣ファンは男系固執派の意見はどのようなものでも穿った見方をすべきか?

    一人一人が深く思想すべきだと考えます。