投稿者:ハックスレーさん
11月29日の日経新聞、マスク越しにキスをする‥‥吐き気を催すファイザーの広告です。
日経新聞、忽那賢志、ファイザーはワクチン接種後の副作用で苦しんでいる人、家族を完全に侮辱しました。
これほどまでに冷酷な広告があるのでしょうか?
2021年12月3日の厚生労働省発表によれば、コロナワクチン接種後の死者は1,387人死亡(2021年11月26日時点)に達しており、中には10代の死者が5人も含まれてます。
副反応報告は29,453人、内重篤者は5,949人。
この連中は副反応被害に苦しむ人には興味すらないみたいです。
もはや忽那は製薬会社の回し者の御用学者なのは明らか。
今は我が世の春を満喫していますが、その後の悪夢も味わえば良いです。
「ワクチンで、守れる幸せがある」とか、マスコミは偏向報道はいい加減にして欲しいものです。
報道の公平性を保つために「ワクチンで、失われる幸せがある」も記載するべきでしょう。
マスコミ、日経新聞の内部は劣化三昧です。
誰も、この酷い広告を止める人間がいないのが‥‥。
そもそも日本人は性善説で物を見ます。
外国の製薬会社に対しても、性善説で見るから判断を誤ってしまうのです。性善説は日本国内のみ。
私は外国の製薬会社の作ったワクチンなんぞ、鼻っから信用してません。
飲み薬も一切口にするつもりはありません。
(管理人カレーせんべいのコメント)
ハックスレーさん、教えてくださり、ありがとうございました!
コメント欄で、日本経済新聞の意見広告のことを知ったのですが、なるほどね。これだったのですね。
個人的に驚いたのは、「ファイザー社」と「忽那賢志」が同じ日に意見広告を出していること。
これじゃあ完全に「共犯」だと自白しているようなものです。
学者としてフェアである体裁すら繕っていなかったんですね!!
私も吐き気を催しました。
ところでこれも「意見広告」ということなのですが、こんなワクチン推進プロパガンダ記事ならば、もうみんな見慣れています。
戦うゴー宣ファン・たけしさんがこれから出そうとしている意見広告と、一般的な新聞読者は、今まで見たこと無いような内容で勝負するはずです!
同じ「意見広告」であっても、たけしさんのそれとは、意義が全然違います。
おおいに期待しましょう♪♪
the_k (木曜日, 09 12月 2021 12:44)
靴舐め忽那さん、もう御用学者であることを隠さなくなりましたね。
その二つの広告、同日に示し合わせたとかではなく単純にどちらもファイザー社の提供ですね。靴舐めの方、右下に提供が書いてあります。
パワーホール (水曜日, 08 12月 2021 21:13)
忽那にはワクチンのことだけでなくウイルスとの共存共栄について真剣に考えてほしい。
近藤 (水曜日, 08 12月 2021 18:55)
ファイザーの焦りと思いたい‥甘いかしら?
焦っとるな〜焦っとるな〜人として〜。
covid-19の事を言ってるの?
書いてないみたいだけど。
そもそも肺炎じゃなくて血栓症だっつーの。
人類の未曾有の事態って‥
お前らが未曾有の儲けられる事態ってことだろ?
モノクロ写真でイメージ操作って、
典型的な戦争プロパガンダ。
闘志が湧いてくるね。
人間をナメるなよ、売毒会社!
たこちゃん(名古屋会場) (水曜日, 08 12月 2021 17:58)
カレーせんべい様
いつもサイトの取り纏め、お疲れ様です。
ゴー宣道場にも登壇してくださった中川淳一郎氏が、Twitterで、この
広告を「ステマにあたる。」として、掲載した日経新聞や広告会社の
ことを批判しておられます。
https://twitter.com/unkotaberuno/status/1467609659372896257?s=20
「コロナは最恐ウイルス」ということにしておけばいいという、マスコミ
や広告業界の安易な感覚が透けて見えるようですね。
和ナビィ (水曜日, 08 12月 2021 10:34)
記してある通りに「これはファイザーの広告です」というひとかたまりなんですね。会社の宣伝・商品を売るためです、と。「意見広告」でもなく情報提供でもない【ファイザー製品買ってくれという宣伝文句】です。
それにしても気分の悪くなるようなデザイン・写真・文言。センス皆無です。
ねこだるま (水曜日, 08 12月 2021 07:57)
ファイザーの:
基本的にイメージ広告のようですが、マスク越しのキスってのがきったねぇなと思ってしまいました。マスクの不潔さを強調すると職業上の必要でマスクしている人には申し訳ないですけど。
恋愛時にする行為ってキスやおせせなど、お互いを異物として排除しないことによって親密度の確認を行ってますから、この写真は倒錯してんでないの?とも思う。
忽那の:
まず顔写真が怪しいというか、信用ならねぇ顔だなぁ、と思ってしまいました。
これって先入観だろうな、という思いもあり、顔だけで判断するのもよくないと思って記事を読んでみると、集団免疫と免疫記憶はワクチンでしか作れないということを前提になってる。
自然感染や曝露によって免疫が作られるということを世間が理解してない(見ようとしていない)状況で、誤解はそのままでいいんだよ、って感じの広告ですね。
全体的な状況:
確かに社会はお金と欲望で動いてる。欲望を作るのにイメージは有効。上の2つの広告は利潤を追求するのが目的である私企業の論理としては間違ってはいない。
私はワクチン接種拡大には反対だけど、そこは押さえておきたい。
「脱正義論」のときに小林氏は「世の中動かすには商売にするしかない」と言ってました。
あと、この広告が出されたタイミングというがどうもひっかかる。西日本新聞の意見広告が出されたちょうど1週間後にこれらの広告が出るというのはたけしさんアクションに対するカウンターなのでは? 反ワクチンの動きをあっち側も無視できなくなったのでは? と楽観的に考えてしまいますね。
トマト (水曜日, 08 12月 2021 06:56)
リティさんの案に癖の強い新聞(機関紙)へのアプロ―チがありましたが、少し危険な気がします。
簡単にレッテル貼りされて、排除されてしまいそうです。
先日、別のトピックでも紹介させていただきましたが、神戸大学の國部克彦教授のブログがおすすめです。
皆さんもぜひ読んでみてください。
2021年9月29日
リスク社会とワクチンの暴走(5)システムに取り込まれないように抵抗する
https://note.com/kokubu55/n/nb6e11104d6a6
以下一部抜粋します。
●短期戦の場合は,できるだけシステムに巻き込まれないように,無秩序に幅広く行うべきです。
●短期戦で一番良くないのが,反対者が明確なグループを組んで,全体から孤立することです。そうなると,社会はその集団にすぐにレッテルを張って,システムから排除しようとします。
●反対運動を利用しようとする人たちも多くいるので,システムに抵抗するつもりが,別のシステムに取り込まれては元も子もありません。
●自分が持っている不安を世界に訴える。不安は,無秩序で,組織化されていませんから,それだけで堅牢なシステムにひびを入れることができるのです。
トマト (水曜日, 08 12月 2021 06:24)
忽那氏が出ている方の広告、右下に「提供 ファイーザー株式会社」とありますね。
ワクチン禍、のちのちの検証用に永久アーカイブ保存したい。
その日の日経新聞、コンビニで購入しておけば良かった。
それにしても、ファイザー&忽那氏の組み合わせを公表するの、推進派にとっては不利な気がするのに。それでも大多数の善良な(?)日本人は何とも感じないのかな・・・。
リティ (水曜日, 08 12月 2021 00:37)
ワクチンの開発研究費や原価はわかりませんが
単純計算でも日本だけで4000億円以上売り上げているドル箱
既に希望者は打ったので対象年齢を下げるのが手っ取り早い金儲け
となるとゴー宣ファンのたけしさんの活動はお得意様に対しての営業妨害であり
大手新聞社には掲載できないと思います
全国紙に意見広告を載せられればベストですが、
「赤旗」「聖教新聞」などクセの強い新聞(機関紙?)へのアプローチはどうでしょうか
共産党員や学会員に間違われるリスクより子供の命の方が大事
勤務医一筋 (火曜日, 07 12月 2021 23:14)
こいつ(忽那)が、もうどうしようもない奴だってことだ。いくらでも受けて立つ。同じ医師として全くなさけない。良心をどこに置いてきちまったんだろうか。