投稿者：パワーホールさん
私なりに思ったのですが、インフォデミックの総本山モーニングショーを放送しているテレビ朝日の報道部に
コロナ論をはじめとする小林先生の著作や鳥集徹氏のコロナ自粛の大罪といったコロナ禍に疑義を呈する専門家・医師・ジャーナリストの方々の著作を送るというのはどうでしょうか。
このコロナ騒ぎを終息させるには、敵の本陣に切り込みをかけるのが得策だと考えています。
それにテレビ朝日の社員の中にも玉川やモーニングショーのやり方に憤っている心ある人が少なからずいると考えております。
そのような人たちが小林先生たちの著作を読めばテレ朝ひいてはメディア全体の報道の在り方を変える引き金になってくれると思うのですが。
私もやはり父を極度のコロナ脳にしたかもしれない玉川徹を決して許すことができません。
(管理人カレーせんべいのコメント)
この件に関して、私は「正解」が分からないです。
まず「書籍を送ったところで、はたして相手が読んでくれるのだろうか？」という問題が引っかかるのです。
日常生活を振り返ってみても「本を勧める」あるいは「本を勧められる」というのは『関係性』と『タイミング』が全てだと思います。
そう考えれば、たとえモーニングショーを放送しているテレビ朝日の報道部に本を送ったところで、彼らは読もうともしないでしょうね。
人に本を読んでもらうには「一工夫が必要」だと考えます。
具体的に言えば・・・私は『人間関係を築いておく』ぐらいしか思いつきません。
私はテレビ朝日に小林よしのり先生の書籍を送ったところで【敵陣に切り込みをかける】ことにはならないと考えます。
しかしながら、書籍を送る行為そのものは『相手との関係性』と『タイミング』によっては、有効的な戦法だと思います！
人に本を読んで頂くためには「本の内容」ではなく「本を送った人間が何者なのか？」が重要なのだと愚考します。
・・・
そういえば盟友のえみりんに、僕が大好きな漫画を勧めても、生返事ばっかりで全然読んでくれないわ(笑)
和ナビィ (金曜日, 10 12月 2021 10:20)
>日常生活を振り返ってみても「本を勧める」あるいは「本を勧められる」というのは『関係性』と『タイミング』が全てだと思います。(カレーさん)
まさにその通りですね、勧める・勧められる、両方の場合で。普通はにっこりしながらも「あ、そう」。ウィルスと同じで?!レセプターがあってそこに吸着し取り込まないと発動(発症;)しませんもの。
ゴー宣、ライジング、そして「世界のゴー宣ファンサイト」の新着は、こちらが話さないうちから家族に「今日の新着は何?♪」と聞かれることが多いです。逆に 逆に 意味あり芳一。先生のご著書やご紹介の本も置いてあるといつの間にか読了しています。
そうそう、以前カレーさんが話題にされていた「銀河英雄伝説」「デスノート」、そして孫に勧められた「鬼滅の刃」は、体内にどうもレセプターがあったらしく一気に感染し取り込んでしまいましたよー。そして家族にも感染させちゃった(^^)>;。
かわじ (木曜日, 09 12月 2021 14:40)
以前、言ったかも知れませんが、
よしりんと対談した井上達夫氏のいう
『逆の立場にたつ』という思考は大事だと思ってます。
仮に『テレビ朝日から自分に書物が届いた場合』
自分だったら『どういう力が働けば、それを先入観なるだけ外して読むだろうか？』
という思考に、僕は今後のヒントがあると思います。
一例ですが、僕は韓流ドラマ好きの母に『Netflixで流行ってる韓流ドラマの話しつつ、すこしコロナ&ワクチン話まぜる』
アウトドア好きの父に『家庭菜園の話メインにして、すこしコロワク話まぜる』とか。
僕はこれを『北風と太陽』作戦と称してやってます(笑)
家族でさえ『コロナ脳という結界』は分厚いので、組織となると、またこの『太陽の(態度を緩和させる）部分』に工夫が必要かな？とも思っちゃいます。
やれることからコツコツとやっていきたいと思いますm(_ _)m
〉1さんの『コロワク全貌』に切り替える作戦、僕もやりました(笑)
ただ今は『コロナ論4』でコロナくんがやさしくかいせつしてくれてるので、それもありかなと思いましたf(^_^)
読む、新型コロナワクチン。 (木曜日, 09 12月 2021 09:54)
本投稿が戦い方のアイデア募集へのコメントと類似していたので、再掲します。
私自身も有効性に疑問を抱いていますが、自身と少なからず関わりのある方に、響くメッセージを添えて送れば、一定の効果はあるかも知れません
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コロナを5類に!『#CovTo5』運動でお馴染み(嘘)の『読む、新型コロナワクチン。』です。
私が日常生活でのノーマスク、ノーワクチンアピール、Twitter投稿以外で試みている活動を紹介します。
《効果は不明！》勝手に『コロナとワクチンの全貌』進呈作戦
手順：
・進呈対象者の選定(地元の市町村長など)
・当サイトからAmazonの『コロナとワクチンの全貌』リンクを辿りカートに入れる
・進呈対象者に合わせてお届け先を設定
・響くギフトメッセージを設定
・注文を確定
私は幼い子供がかつての日常を取り戻すことを最優先に考えているので、子供が通う幼稚園の園長、今後通う小学校の校長、市長などに進呈してみました。
実際に読んでもらえているのかは正直分かりませんが、Amazonなら油断して開封くらいはしてくれないかと期待しています。
なお、よしりんには申し訳ないけれど、進呈するならコロナ論より『コロナとワクチンの全貌』が良いと考えています♪