投稿者:読む、新型コロナワクチン。さん
カレーめし...もといカレーせんべい師範
コロナを5類に!『#CovTo5』運動でお馴染み(嘘)の『読む、新型コロナワクチン。』です。
まずは『コロナとワクチンの全貌』でよしりんと井上先生を知ってもらうのが良いのではと考えています。
理由:
・小林よしのり、ゴーマニズム宣言はそれだけで副反応...もとい拒否反応が起きやすい
・ゴーマニズム宣言を読むには慣れが必要
...and more
例えば、私の妻はコロナ論は読んでくれませんでしたが、『新型コロナ―専門家を問い質す』は読んでくれました。
ちなみに、妻は元理学療法士で、コロナ脳ではなくワクチンも未接種ですが、人目のあるところではウレタンマスクはします。
私は長年のゴー宣ファンで、よしりんの直感を信頼していますが、未だに右翼、ネトウヨの産みの親的イメージは残っているように思うので、薄くて読みやすくて値段も手頃な『コロナとワクチンの全貌』を糸口にするのが良いと個人的には思っている次第です。
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《効果は不明!》勝手に『コロナとワクチンの全貌』進呈作戦
手順:
・進呈対象者の選定(地元の市町村長など)
・当サイトからAmazonの『コロナとワクチンの全貌』リンクを辿りカートに入れる
・進呈対象者に合わせてお届け先を設定
・響くギフトメッセージを設定
・注文を確定
私は幼い子供がかつての日常を取り戻すことを最優先に考えているので、子供が通う幼稚園の園長、今後通う小学校の校長、市長などに進呈してみました。
実際に読んでもらえているのかは正直分かりませんが、Amazonなら油断して開封くらいはしてくれないかと期待しています。
なお、よしりんには申し訳ないけれど、進呈するならコロナ論より『コロナとワクチンの全貌』が良いと考えています♪
(管理人カレーせんべいのコメント)
小林よしのり先生の『コロナ論』を薦める前に、『コロナとワクチンの全貌』を糸口にするという作戦は、説得力を感じました。
「コロナ論の前にワンクッション置くべし」とのお考えですね。なるほど。
ただ、私は焦る。
私は『小林よしのりの「コロナ論」を一般人が読むことが、コロナ全体主義を終わらせるための手段になる』と考えています。
それはファン心理からテキトーなことを言ってるのではなく「両論併記すら許されない全体主義の状況が、”戦争論発売前の状況”とソックリだから」という状況分析があっての考えです。
今の全体主義を作り出したのは「思考停止をしている国民」が原因だと考えますが、今の全体主義を打ち破るのも「思考を前進させる国民」だと思うのです。
その為にも『コロナ論の普及が必須』だと考えています。
ツム (土曜日, 11 12月 2021 09:25)
コロナ論タイプの本を手に取らない層は確実にいると思うので、"そのような層に対しては"新書が有効だと思っています。外の世界に広げるための工夫として。
1.おじさん層は変なプライドのせいで本屋で漫画を手に取らない(気になっても取れない)
社会的影響力がある層ほどこの傾向があるのではないかと感じます。例えばうちの会社の社長や役員が本屋でコロナ論を手に取るとは思えません。
2.「本は通勤時間に読む」という人は、持ち運び易さから文庫や新書しか選択肢に入らない
周囲を見るとこの習慣の人は多いです。子育てなどで通勤時間にしか読書の時間が取れない人もいます。特に通勤時間の長い首都圏には多いのではと思っています。
(これはほとんど自分のことです。実際、家での読書習慣のない自分は、外に持ち歩けないコロナ論読破にはいつも時間がかかります・・)
ですので、漫画でも文章でも影響力を発揮できるよしりん先生って本当に「強い」なあといつも思っています。
補足として
3.「通勤時間の読書はただの暇つぶし」程度に思っている人は、本に定価は出したくない、だからブックオフで調達する??
(これもかつての自分かな。良くないですね)
以上から、「コロナ脳」や「全貌」が発売された時は嬉しくなって、ブックオフへの販売リストにすぐに加えました。