投稿者:1959SPRITEさん
コロナ論は漫画ですが、最近の人は読めません。
「鬼滅の刃」すら「漫画は文字を読まなければいけないので疲れる。アニメの方が聞くだけだから楽」と聞きました。
新聞の一面やチラシに、文章ではなく少ない文字数で
「コロナバブル・・・得する人、損する人」
「コロナ騒動・・・・専門家は専門分野以外は無知だ。〇〇○細胞専門家にコロナを聞くな!!」
「コロナショック・・・繰り返されるトイレットペーパー買い占め、オシュレットがあるのに・・・」
つり革広告のように表現すればインパクトは大きいと思います。
紙面が大きく、文字数が少なく、空白が多いほどインパクトあると思います。
(管理人カレーせんべいのコメント)
リアルな状況分析を、どうもありがとうございます!
「ゴー宣は文字が多くて、大学生すら読めない」
20年ほど前にそう聞いたことがあります。
その間にネットの悪影響もあり「文字が読めない人」はさらに増えているのでしょうね。
いや他人事じゃない。今の私自身も『よしりん辻説法』は買った直後に読破したのに、『コロナ論』は買ってから数日間に置き、読破するまでに1週間かかりました(汗)
ゴー宣ファンであっても読むのに覚悟を要する本、それが【コロナ論】だと思います。
それでも、私は【コロナ論の内容が、一般市民に知れ渡れば、コロナ全体主義を終わらすことができる!】と考えています。
だから【コロナ論が一般人(ファン以外)に普及できれば、勝てる!】と考えました。
ところで、1959SPRITEさんからご提案頂いた「つり革広告のように表現する」という戦法は有効だと思いました。
『インパクトで勝負する分野』として、ゴー宣ファンが開設したYouTubeチャンネル「NoKidsNoVactim」さんのように、YouTubeやSNS方面で頑張る人を支援したいです。
パワーホール (日曜日, 12 12月 2021 19:47)
これは、コロナ論だけでなくゴー宣全般について言えることだが、ゴー宣の方が飛んで埼玉なんかよりはるかに面白くてよっぽどためになるぞ。