≪考察≫仕事が忙しすぎて、ワクチン情報をとりにいく時間的、精神的余裕がないのでは?

投稿者:トマトさん  

 

カレーせんべいさんへ

 

お忙しい中、いつもありがとうございます。

 

12月2日投稿の「ゴー宣に関わる全ての人への直訴」

での#9#10のLala・itoさんのコメントがずっと気になっています。

 

一部抜粋します。

 

私が思うに、特に「製造業に携わる人達」には、コロナやワクチンに関する正しい情報が全然伝わっていないと感じます。

 

(これらの人達は、昨今の人手不足もあり、朝から晩まで仕事で残業続きで忙しいこともあり、正しい情報を取りに行く時間もなかなか取れないのです。)

 

つまり、まだまだ反撃の余地はあると思っています!

 

正しい情報を、様々なルートで掲載すればこのワクチン禍を収束させる勝算は十分あると思っています。

 

 

私も同様に思いました。

 

製造業に限らず、仕事が忙しすぎて、空いた時間にわざわざ自分からワクチン情報をとりにいく時間的、精神的余裕がない方も多いのかもしれません。

 

私も以前そういった職場で仕事をしていた事があります。

医療従事者の中にもそういった方がいるのかもしれません。

忙しすぎる方たちへも正しい情報が伝わるいい方法があるといいな、と思いました。

 

その一つが新聞広告ですよね。

次回、12月20日前後の掲載紙2紙が楽しみです。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

とても良い投稿だなと思いました。

 

普通の人生を送っている人は、日々の仕事や学業でクタクタになります。

 

 

仕事や学業以外の時間でも、家族のこと、地域のこと、友人のこと、恋人のこと。

人と関わることで、気を使ったり、頭使ったり、体使ったり・・・、そりゃ誰だってクタクタになります。

 

だからテレビや新聞から情報を得るので精いっぱいですし、それ以上のことはなかなかできないのが「普通」だと思います。

 

 

そんな「普通の人」に向けて、どのように『真実』を伝えることができるのか?

 

仰る通り、反撃の余地はありますし、勝機もあります。

 

突破口を探しまくって、実践していくしかないですね。

 

 

私が伝えたいのは、たった一言。

 

「子供はコロナに感染しても重症化しないのに、まだ安全性がよく分かっていないワクチンを打つなんて、とんでもないよ」

 

たったその一言を多くの人に伝えたくて・・・、クタクタの脳みそと体で、パソコンに向かいます。

 

 

子供の危機を知ってしまった以上、何もしないわけにはいかない。

 

 


コメント: 6
  • #6

    勤務医一筋 (木曜日, 16 12月 2021 00:06)

    モコチさん、許してけろ。

  • #5

    勤務医一筋 (木曜日, 16 12月 2021 00:03)

    トマトさん、コモチさん、やってみるもんですね。少しずつですが、ワクチン危険、のメッセージは拡がっていくようです。

  • #4

    トマト (水曜日, 15 12月 2021 23:36)

    >>勤務医一筋さん
    嬉しい報告、ありがとうございます!!
    モコチさんと同じで私も泣いてしまいました。

  • #3

    モコチ (水曜日, 15 12月 2021 12:34)

    >>勤務医一筋さん
    私も泣いてしまいます。
    あなたの個を貫いた闘いの成果を賞賛したい。
    ありがとう…本当にありがとうございます。

    バスケがしたいです…

  • #2

    勤務医一筋 (水曜日, 15 12月 2021 08:16)

    些細な、でも嬉しい報告。「こんな病院」に勤めている勤務医一筋です。同僚のお母さんナースが、「先生のお話を聞いて、下の娘のワクチン接種はやめます。
    孫の顔見たいもんね。」だって。医局で号泣しちゃいました。あきらめたら試合終了ですもんね。うぅっ、また涙が、、、

  • #1

    ぷにゅっくす (水曜日, 15 12月 2021)

    確かにそうだと思います!
    ワクチン推進している現場の公務員でも朝から深夜まで&土日も業務にあたっていて、自分で調べる余裕は全然ないと思います。
    そのような方々でも情報が得られる手段として、紙媒体の新聞やチラシの意義は大きいと思います。
    町内会の回覧板でも地味に全員読んでるから挟み込みたいですけどねー。