投稿者:ひとかけらさん
報告と今後の戦略についての相談です。
先日、数年前に退職した職場に行きワクチン接種の危険性について伝えてきました。
会った人は会社の重役で既婚者男性で子供はいない人でした。
ワクチン接種後の死亡は1300人代にのぼり子供にワクチンを接種させてはならないと伝えました。
子供には選択の自由はなく、親の考え次第で危険にさらされる可能性があると伝え、ADEが起こる可能性があるとも伝えました。
その重役は「交通事故が起こる可能性があるから外には出るなとは言えないでしょう。ワクチンの副作用もこれまでの歴史であったでしょう。」とか
「親御さんは副作用についても調べていると思いますよ」とか言ってました。
どうもワクチン接種は個人の自由なので外部の人間が掻き回すべきではないと考えてるようでした。
これまで何人かに子供のワクチン接種はさせてはいけないと伝えてきましたが、先日初めて楊井弁護士のような人に会いました。
来週あたりに地方紙2紙が届く前に、関係作りのために昔の職場で旧知の重役と会ったのですが、私の戦略は間違っていたと思います。
来週に地方紙が届いたら、重役に渡そうと考えてたのですが、辞めたほうが良いでしょうか?
(管理人カレーせんべいのコメント)
ご質問があったので、個人の見解で回答しますね。
知り合いを説得できるとしたら「信頼関係を築けている人の中で、ワクチンのリスクについて何も知らなかった(考えてなかった)人に、正しい情報を教えて差し上げる」しかないと私は考えています。
ひとかけらさんのご報告にあった、その重役さんの説得は難しいと思います。
理由としては、「ワクチンは副作用の歴史があった」ことを『それは仕方ないことだから受け入れる』というお考えだからです。
そこまで達観されているなら、もはや何を言っても無駄だと思います。
資料を渡したとて、説得の余地が無いと私は感じました。
コメントをお書きください
ひとかけら (土曜日, 18 12月 2021)
カレーせんべい様ありがとうございます。
その重役は宇宙が誕生した奇跡に比べれば人類の生き死になど大したことないと言うスケールの大きい方です。そこまで言う人なのにマスクして話しているのは妙だなと思いましたが、ツッコミませんでした。
やはりある程度関係を築けている人に伝えていくことが大事と思います。ありがとうございます。
モコチ (土曜日, 18 12月 2021 19:19)
ご存知の方は少ないかもしれんが呪術廻戦という現在連載中の漫画がありまして、作中に五条悟というキャラクターがこんなセリフを言います。
「俺が助けられるのは助けられる準備ができているヤツだけらしいよ」
最初に読んだ時は意味がちゃんと分からなかったですが今ならなんとなくわかる気がします。
ひとかけら (土曜日, 18 12月 2021 20:19)
モコチさんありがとうございます。
僕もセリフを今見た限りではよく分かりませんが、身内がワクチンで大変なことになった人や子供を持つ女性は良く僕の話を聞いてくれます。頑張ってみます。