岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会「厚生労働省との面談」が突如中止

投稿者:だいなさん

  

カレーせんべい様

 

先ほど岡山、倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会のメルマガより、

 

「12月23日 厚生労働省の面談」について、中止になった旨の連絡がありました。非常に残念に思います。

 

長くなりますが、こちらにはメールを抜粋してコピーしておきますね。

 

※管理人判断

(許可を得ていないので、省略します)

 

厚労省のこのような対応には、落胆するばかりですが、副反応情報などデメリット部分が世に出始めている中で、厚労省は発言に慎重になりはじめているのかもしれません。

 

以上連絡でした。

 

 

(jaune brillantさんのコメント)

 

岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会のメルマガによると、文書の回答も断られたようですね。

 

厚労省は、多忙を理由に逃げましたね。

 

実際に多忙なのは間違いないのでしょうが、文書回答ぐらいは可能なはず。

 

最早、ごまかしきれる自信がないんでしょうね。

 

 

まあ、彼らは本当は全て分かっているでしょうから、政府の忠犬としては、逃げるしかないんでしょうね。

 

 

【過去記事】

 

◆12月20日:岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会「12月23日 厚生労働省との面談」

 

◆10月4日:岡山県議会の本会議 小田圭一議員の質問が的を得ています~岡山県議会、小田圭一議員 魂の質問~

 

◆9月3日:「岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会」の意見広告が読売新聞に掲載される

 

 

◆7月10日:岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会

 

 


 

インターネット広告欄

コメント: 2
  • #2

    うそがばれそうだから (火曜日, 28 12月 2021 18:24)

    嘘がばれそうだから
    もっと真実の見ないといけません。
    役人はプラセボ安全ワクチン
    知っている。

  • #1

    だいな (日曜日, 26 12月 2021 15:42)

    カレーせんべい様

    掲載いただいてありがとうございました。

    昨日、コロナとコロナワクチンに関するあるシンポジウムに参加してきました。

    感じたことは、自分の体感的な
    想像以上に
    ワクチン禍が進んでおり、

    やはり医者にはたらい回し、国に何の救済措置もないということです。

    ただ、何とかしようとしている人も
    いるのだということが救いでした。