≪新聞の分析≫ 12月29日東京新聞の記事

投稿者:トミキョウさん

  

 

東京新聞ですが、読み方によっては両論併記になってきたかもしれません。

 

依然として、接種イコール安心、人の為という論調が強いですが、、、

 

コロナワクチン接種に、慎重な親の意見で締め括られています。

 

ご参考までに、今朝(12月29日)の東京新聞の誌面です。

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

情報共有、とても助かります!

  

記事のタイトル

【先行の欧米 期待と不安 5~11歳のワクチン接種】

【「オミクロン株」で決断・「影響見極めてから」】

 

確かに「両論併記」を心がけようとしているのが、記事から見て取れます!

 

私的には「ワクチンのリスクに対する警戒心が薄く感じた」ので不満が無いわけじゃないのですが、それでも、ワクチン賛美や、子供へのワクチン接種を前のめりになるよりは、よほどマシです。

 

マスコミ全般に言えることは「せめて両論併記で報じてくれ!」ということですね。


 

↓広告スペース↓

コメント: 2
  • #2

    わさび (金曜日, 31 12月 2021 22:45)

    私もモヤモヤします。相変わらず「感染を拡げさせないため」という発言を載せているのは残念です。一方「安全性に関するデータが少ない」「長期的に見極めたい」等のフレーズが入ったのは進歩と思いたいですね。次に期待しましょう!

  • #1

    勤務医一筋 (水曜日, 29 12月 2021 23:48)

    たけしさんの、全くの効果ですよ。このまま行きましょう。