投稿者:いいまつたかさん
作家さんでよいかと思いますが、羽馬千恵氏のnote記事で以下投稿されました。
電話1本で可能。ワクチン情報の改善
https://note.com/haba_survivor/n/n67f0d0a92b7b
上記内容、お住いの札幌市3回目ワクチン接種の広報誌掲載を基に、高齢者やいわゆる情報弱者の方に対して、ワクチンのデメリットや任意接種であることについても、しっかり広報すべきとのことで、実際札幌市へその旨申し入れされた経過等が述べられています。
記載内容は至極まっとうで、大変バランスの取れた素晴らしいものです。
自分の地域ワクチン3回目広報はまだですが、配布等あったのちには、上記内容に沿って対応してみようと思いました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
コロナワクチン接種の問題点はインフォームドコンセントがなされていないという指摘はその通りだと思いました。
インフォームドコンセントとは「医師と患者との十分な情報を得た、伝えられた上での合意」を意味する概念です。
『メリットだけ知らせて、デメリットをきちんと伝えない中で、国民がワクチンを接種すると判断することは、「本当の自己決定」とは言えません。』は正しいですね。
また、医療に関わる分野で、情報格差を是正する努力をしないのは「何か企みがあるのか?」と穿った見方をせざるを得ないです。
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チコリ (金曜日, 14 1月 2022 22:45)
「メリットだけ知らせて、デメリットをきちんと伝えない」
あるあるではないでしょうか?
しかし今現在、全世界で展開されているのに、おかしいと思わない現象が、心底恐ろしい。
いいまつたか (木曜日, 13 1月 2022 11:04)
コメント及び大変貴重な体験報告頂き、ありがとうございました。
国会議員はともかく、地方行政レベルでは声を上げてくださる市長や議員の方が出てきておりますが、
上や法に従うのが公務員とはいえ、住民のいのちを真に考える行政マンの方もいらっしゃると思いますので、何とかアクション起こしてほしいですね。
わさび (水曜日, 12 1月 2022 11:12)
いいまつたかさん
note記事読みました。ほんとそうなんですよね!!!私も同じこと思ってました。ウチの県・市でも、広報誌やホームページに、メリットとデメリットの情報がしっかり記載されているとはお世辞にも言えません。なので「インフォームドコンセントの観点から、デメリット情報も十分伝える必要があるし、何かあれば実施主体としての落ち度になりかねない」という筋で役所に訴えれば、拒否はできないだろう・・・と考えていました。
ここからは報告になります。
いきなり役所に出向いても向こうは構えてしまうので、昨年、役所に顔のきく方に相談し、探りを入れてもらいました。しかし案の定、「国策でもあるし、反応は鈍い。自治体は、国の指示でやってることだからと逃げ道がある」とのお返事でした。役所相手に頑張っても、結局のらりくらりはぐらかされてエネルギーと時間のロスだろうな・・・と思って、自分としてはたけしさん広告の援護射撃に集中すると一旦決めました。
でも年が明け、オミクロンの異常な煽りに業を煮やし、役所の担当課に電話をかけました。話してる途中で怒りが込み上げてクレーマー口調になりそうでしたが、真剣さだけは伝わったと思います。すぐに広報に反映されることはないとしても、例えば内部の会議で「こんな電話があった」と報告は上げざるを得ないはずです。
勝手な想像ですが、役所の職員も板挟みだろうし、ひょっとすると副反応問題は庁舎内でも話題にしづらいかもしれないので、それだけでも意味があると思いたいです。
半分グチでした。でも、まだまだ出来ることはある(^^)v
勤務医一筋 (水曜日, 12 1月 2022 01:19)
そーなんですよ。Drがワクチン脳に陥ちいっつてるとそうなりますね。覚醒前の私もそうでした。昨日の岸田総理の会見からも、時間はありませんね。あいつら、何も分かっていない。とにかく、こども達を、とりあえず守らなくてはいけません。自分達の範囲で、出来る限りのことをやって行きましょう。