投稿者：潤峰さん
私がゴー宣ファンであり続ける理由です。
①日本人だから
②思考停止の畜群になりたくないから
③正しい日本の歴史認識を持ちたいから
③日本が好きだから
④その日本の象徴である天皇を大切に思っているから
⑤自分自身が日本人だから
⑥世界中がコロナで狂っているが、まだ日本には希望があるから
⑦日本は世界一素晴らしい国になれると思っているから
(管理人カレーせんべいのコメント)
私の場合は「⑧笑えるから」ですね(^^)/
極端なことを言えば、笑いやユーモアのセンスがある人物や作品ならば、反日でも反天皇でも私は評価します。
実は逆も然り。愛国者や尊皇家もまた「自分の言葉を紡ぐこと」が必要なのですが、テーマが壮大だからなのか。どうしても「借り物の言葉」をコピペしがちになりますし、それだとやっぱり面白くないのです。
Amazonプライムで、三島由紀夫が東大で議論をする映像を見ましたが、笑いやユーモアのセンスが抜群でした！面白かったし、笑った！
小林よしのりの講演もまた同様ですね☆
人を笑わせることって、頭が良くないとできないし、サービス精神（奉仕）を発揮する謙虚さも必要となります。その時点で魅力的です♪
そして「笑えるか」「笑えないか」で価値判断すれば、今のコロナ禍は笑えない。
「②思考停止の畜群になりたくないから」は私も激しく同意です♪
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パワーホール (火曜日, 18 1月 2022 21:05)
小林先生は、超人だと思います。他にこの言葉が似合う人物は、三島由紀夫先生、頭山満先生、西郷隆盛先生、吉田松陰先生ですかねえ。
リニモ１号 (火曜日, 18 1月 2022 15:00)
よしりん先生は自分は社会運動家ではなく漫画家である、ということを大切にしていますものね。
高橋克知 (火曜日, 18 1月 2022 10:57)
漫画界の最後の御大という感じです
手塚とか石ノ森とか、そんな風格があります
二番煎じ (火曜日, 18 1月 2022 08:29)
私は常識的な死生感です
かわじ (火曜日, 18 1月 2022 02:11)
カレーせんべいさん、僕もAmazonプライムでその三島由紀夫VS全共闘のやつ、見ました☆
平たく言えば右派VS左派なんですが、橋下徹VS桜井誠（僕は個人的に狂犬のケンカと呼んでます）なんかと比較にならない位、互いの共通言語を駆使しての気持ちのいい「論戦」でしたよねぇ（やや三島由紀夫がカリスマがかってましたが）
あれをリアルタイムで見てる人達が、思想の左右問わず三島由紀夫に敬意を払いたくなるのは分かる気がしました。
よしりん先生も三島由紀夫に関しては「あえて言わないようにしている」思いがあるみたいですね。
気になる…(笑)
僕は⑩ハイレベルな反骨の体現者(保守とリベラルの内包)である
から、ですね★
猫娘と猫息子の母 (火曜日, 18 1月 2022 00:40)
激しく同感ですー！
そして⑨有言実行しているから！
物語の力で現実世界を変えて行ける強さがあるところが魅力です。
今回のコロナも、初期の頃「ん？ なんか変だな」と疑問に思った瞬間、小林先生ならどう描いているだろうと、数年ぶりにゴー宣復帰した次第です。作品読んで「やはりな！ 変だよ！」と思いました。
そしたらこんなにたくさんの同類がいて感動ー！（笑）
さらうどん (火曜日, 18 1月 2022 00:31)
私は「漫画として面白いから」「他にこんな漫画描いている漫画家がいないから」
「社会時評や世相を斬った読み物は他にもありはしますが、ここまでクオリティ高い読み物は他にないから」
などなどですね。
私はアニメオタク・特撮オタクで、漫画に関してもちょっぴりオタクですが、
いろんな漫画を読んで来ましたが、その中でもとても稀有な存在感とメッセージ性と風刺性のある漫画を描かれる漫画家さんだなと思っております。
佐々木 (火曜日, 18 1月 2022 00:08)
自分がゴー宣ファンなのは漫画として面白いからです。
色んな漫画を読みましたが、記憶に強烈に残っているのは
よしりん先生と手塚治虫、藤子・F・不二雄のお三方のみです。