☆コメント欄ピックアップ☆
tmr (木曜日, 20 1月 2022 12:44)
初めてコメントします。
私の住んでいる岡山県T市でも、娘が通う小学校で昨日陽性者が出たようです。
学年は違うのですが、その学年のみ休みとなりました。
一日違いで隣町の小学校でも陽性者が出たようですが、こちらは学校自体が休校となったようです。
学校によってもどれ位の範囲を休みとするか、いつまで休みにするか、判断が違うんですね。
娘が通う小学校の場合、どちらかと言うと陽性者を特定させない為の処置のような感じもします。
保護者の中には、平然と陽性者の子供を悪く言う人もいるので(実際に妻が聞きました)、その対策も兼ねているのかも知れません。
この小学校は、テレビに出て来る学校のようなガチガチの感染対策はしておらず、どちらかと言うとユルイ部類に入ると思います。
それでも陽性者が一人出ただけで学年ごと休ませていては、子供にとっても必要の無い恐怖感を与えてしまいます。
それによってワクチンを求める子供も出るでしょう。
子供にとってはワクチンが危険な科学的な根拠より、学校や大人達の空気の方が影響力があります。
親がワクチン脳なのか友達どうしで「ワクチン打ってない奴は頭がおかしい」、何て会話をしています。
学校の休校一つ取っても、回り回ってこの様な影響力はあると思います。
是非自治体や学校は、この様な影響まで想定して決断して欲しいものです。
(管理人カレーせんべいのコメント)
子供たちが「同調圧力の優等生」になるとは、なんとも哀しい気持ちになりますね・・・。
もし面と向かってそのような発言をするなら、私は相手が小学生であろうと大人扱いして、とことん議論したいと思います。
だけど、子供らは全く悪くないです。全部大人が悪い!
必要の無い不安や恐怖感を覚える子供達。
そして「ワクチン打ってない奴は頭がおかしい」と言う子供達。
私は申し訳ないと思っています。
今の全体主義の空気に風穴をあける意見広告運動に協力することで、私は戦ってみようと思っています!
一人でも多くの「力(数)」が必要な戦いになりますので、可能な範囲内で手伝って欲しいです。
【スポンサーの広告欄】
リニモ1号 (金曜日, 21 1月 2022 16:15)
私の職場でも、無料のPCRキットが配布されました。とにかくPCRで陽性者を無理矢理炙り出して騒ぎたいのが見え見えで腹が立ちます。
PCRこそ諸悪の根源と間違いなく言えます。
tmr (金曜日, 21 1月 2022 08:04)
カレーせんべい様
私なんかのコメントをピックアップして頂けるなんて、恐縮です。
私の住む岡山県T市では、数日前から市内の各小学校で絶賛PCR祭りが開催中です。
クラスで一人陽性者が出れば、学年ごと体育館に集めて集団検査と言う、ずさんな方法です。
ですので、市内の感染者(陽性者)数の大半は小学生のようです。
無理矢理にでも、探し出しているのでしょう。
子供どうしの「ワクチン売ってない奴は…」の会話は、娘がクラスで聞いたそうで、ワクチンを打ってない娘は帰宅するなり、「ワクチンを打ちたい…」と泣きそうな顔で懇願してきました。
今は落ち着いていますが、当時は「ワクチン打ってないせいで、イジメられるかも…」と怯えていました。
親として、本当に胸が締め付けられる思いでした。
「同調圧力の優等生」とは、正にその通りですね。
考えて見れば、昔から子供達は同調圧力の優等生だったかも知れません。
40代の私が小学生だった頃の同調圧力と言えば、田舎だった事もあり、もっぱらスポーツ少年団に入る事でした。
入ってないと変わった奴扱いされたりして…。
それでもクラス内で不和を起こす程ではなかったので、当時の親たちはそれなりに手綱を引いていたのだと思います。
それが今の親たちは、率先して子供達をかき回しているようにも見えます。
どんな形であれ、子供達から同調圧力が消える事は、今後も難しいと思います。
子供とは元来そのようなものだと思います。
だからこそ、大人達がしっかりと常識を持って、接して行かなければならないのだと思いますね。
また長くなってしまったので、この辺で…。
小夜侘助 (金曜日, 21 1月 2022 00:56)
うちは子どもが大阪府内の公立中学に通っています。一人感染者が出たけど通常通り…となってましたが、学校中で「風邪症状の」欠席者が多数出たため急遽授業取り止め、全校休校でオンライン授業になりました。しかも、無症状かつ希望者は無料PCRが受けられるから対象者は学校に来るように、とのことで結構な人数が行ったようなのですが(生徒は自宅待機と言われていますので友達に会いたいなどの理由で)、そこでまた陽性者が出て、休校は延長になりました。
全校休むことで陽性者を特定させないことが出来る…とはなるほど、と思いました。小学生の間は家が物理的に近くて、親同士SNSなどで繋がっている場合も多く、感染者の噂は広まりやすいです。インフルエンザの時でも、犯人探しをする人はいました。わたしの知ってるその人は、子どもにシーズン毎ワクチン打たせていました。あれがコロナだったら、どんなプレッシャーが?と、想像するだに恐ろしい。同じ考えのママ友がいる人なら大丈夫でしょうが、そうでなければ、無知からくる理不尽な同調圧力の餌食になってしまうと思います。
子どもを持つお父さんお母さんに、あなたたちは独りではない!誰が何と言おうと、子どもたちにコロナワクチンは必要ない!とできる限り大きな声で届けたいです。
子どもの健康と幸せを願って、必死に不安と闘っている人に、この声が大きく響き渡りますように。
ねこだるま (木曜日, 20 1月 2022 21:26)
そーいえば、子供のコロナ恐怖を解除する啓蒙活動って、小林氏のコロナ君と北海道のソーランドラゴンくらいしか見当たらないですね。
ワクチンが急務なのは解るけど、子供を啓蒙するコンテンツももっと出てきてくれないと将来的にもヤバいかも。
個人的なナサケない話をすると、妻とはコロナ怖くない、ワクチン危険で意見は一致してるけど、中2と小4の娘には父ちゃん母ちゃんモロともトンデモだと思われてる(爆)。
まず隗より始めよとはこのことか?(多分誤用)